玄関たたき仕上げ、床塗装、家具搬入、玄関灯や看板、そして念願の薪ストーブ・・・その他諸々
玄関の框は檜、床塗装は天然塗料の柿渋、搬入家具は家で不要扱いの木製カウンター、看板は本多の爺ちゃんの手作りなんだ。
さて、薪ストーブなんだが、ここの暖房はガスや電気を使わないで薪ストーブに最初から決めていた。遠赤外線の放射熱と木の保温力や湿度調整機能が、より自然であるとの想いからである。もちろん趣向の問題は一番なのだが・・・・・ まあ、見てください!!自慢の一品!
バーモントキャスティング社のイントレピッドⅡ、本体の二倍の値段はする二重煙突
炉台は断熱パネルの上にレンガとテラコッタタイルを敷き、壁面は50mm間隔をとり、レンガを横積みした手作りである。炉台縁は上がり框の檜の残材である。中々の出来具合でしょ!!