政治の閉塞感を打ち破れそうな「れいわ新鮮組」
4年前の参議院選挙で東京地方区 山本太郎 を選んだ。
その後の彼の議員活動は、期待以上の実績と認めている。
そして、今また、新しい動きを見せてくれている。
4年前には、原発反対をキーワードに選んだ。
今回は、政治不信から来る無投票、無関心層への強力なインパクトを期待している。
自民党の選挙対策責任者がうそぶいているそうだ、「 投票率が上がらなきゃ良いんだ」
投票率が下がれば下がるほど、組織票や大口献金の多い既成政党、取り分け現政権党に有利に働くのは自明である。
選挙関連番組が極端に少ないのも、現政権党へのマスコミの忖度なのだろう。
無投票層40%の1/4を呼び込めば、国民の10%の票を集められるのである。
「れいわ新鮮組」に、個人献金した。
期待している。