樵の合間に甘酒を作りました
米麹200gにうるち米のお粥1合を合わせて、10時間60℃で発酵させると、甘酒が出来る。
60℃を10時間維持するのに、昔の人は苦労したのだろうが、今では炊飯器の保温機能が大変便利に使えるのだ。
焚けたお粥を60℃に冷ましたら、米麹200gをほぐしてお粥と混ぜ合わせる。 炊飯器の蓋を開けたまま、この混ぜたお粥と米麹を保温炊飯器に入れて、濡れ布巾を被せて10時間置く。 途中2~3回優しく混ぜ合わせて様子を見る。 10時間経ってから味見をして、甘味が足りなかったら更に1~2時間様子を見る。
出来上がったら、ハンドブレンダーで適宜粉砕して出来上がり。
これを好みの甘さと濃さに薄めて熱々に温めて、生姜の擦り下しを少々加えて飲用する。
私は2倍に薄めて頂いた。絶品である。
樵で冷え切った身体を絶妙に温めてくれる。
混じりっけ無しの素晴らしい伝統食品で、暫くマイブームになりそうです。
最終北面壁塗装の事前作業 足場を架設した
北面で開放面が少ない分、施工面積が多い
そして、地上高が高いのに足掛かりがないので、足場架設は必須だ
保有の脚立、梯子ではとても足りないので、建築用単管と直交クランプ、自在クランプを使って足場を組んだ。
単管、クランプの資材合計23680円の費用を要したが、本資材は足場解体後、軽トラック収納車庫建設に転用の予定だ。
自前 DIYでの施工だから、この程度で済むのだが、建築プロの足場費用は本工事の1/3を占めるほどの費用と聞く クワバラ クワバラ
足場架設はしたものの、高所作業、高齢者作業には安全確保に大変な不安が有ることが判明
身体保持の掴まるものや安全帯、作業道具、塗料等の置き場所など、対策を検討中となった
なかなか、本作業に掛かれない
菜園のアイコトマトが実り出した
この時期、恒例となったトマトソース作りに精出した。
玉葱とトマトは自家産で賄います。
初物トマトで作る初物ソースです
香味野菜と旨味野菜をオリーブオイルでじっくり炒めます
生食でも旨いアイコトマトだが!!!
ここではハンドブレンダーが大変良い働きだ
本来ならここで、塩、胡椒の味付けするのだが、長期保存と料理材料としての汎用性のために、味付けなしにします。
煮詰めたソースを瓶詰し、湯煎30分したら完成である。
今回は700g瓶3本と300g瓶4本が完成した。
今シーズンは、後2回はソース仕事が出来そうである。
1年分のソース作りである。
゛、
今日も素晴らしい景観でした
畑も雪の中だし、大福餅を作りました。 前夜の餡子作りから始まり・・・・
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餡子の小豆200g 出来上が600ℊ 少しお米多すぎたかな
チョット皮が厚めだけど、それなりに美味しい !!