”群馬みなかみ”の花見宴
多数の友人が来訪してくれたのに、花が間に合わなかった
ちょうど一週間後の4月23日に満開である
申し訳ないのだが、家人と楽しんだ
そして、春の芽吹きのヨモギ団子と草餅を桜景色に供した
花見参加の諸君へ
花と絵に描いた団子を ”どうぞ”
”群馬みなかみ”の花見宴
多数の友人が来訪してくれたのに、花が間に合わなかった
ちょうど一週間後の4月23日に満開である
申し訳ないのだが、家人と楽しんだ
そして、春の芽吹きのヨモギ団子と草餅を桜景色に供した
花見参加の諸君へ
花と絵に描いた団子を ”どうぞ”
昨年の日程を参考に、今年は1週間早めた設定が裏目に出た!
東京から楽しみに駆けつけてきた友人達であるが、桜の開花が1週間遅れてしまった。
花より団子と悔し紛れの花見宴である。
翌日、近くの太助公園桜でパチリ
近所の林檎農家から、林檎の古木を切ったので薪用にと、頂いた。
薪貧乏が続いていたので、大変うれしい申し出である。
林檎農家にしてみれば剪定や伐採で出た木材は正直厄介者ではあろう。
薪ストーブ愛好者としては、嬉しいので文字通り、winwinの関係である。
一挙に薪長者である。 林檎古大木は殆どが中心部が洞に為っていて、薪材としては役立たないのであるが・・・
それでも、薪小屋は満杯になりそうである。来シーズンに向けてホッとしているところである。