【バラ】
バラ全体の花言葉は「愛」「美」等あるが、色別に様々な花言葉がある。
花言葉も気になるが、そんなことよりバラの中でカエルが休んでいる様子が気になってしかたない。 pic.twitter.com/POCsyuBgUU
— ハナコトバ (@hanacotoba_jp) 2016年10月19日 - 00:11
バラの花言葉は「愛・美」ですが、鋭く尖ったバラのトゲにも花言葉があります。
バラのトゲの花言葉は「不幸中の幸い」 pic.twitter.com/RcUbIxwrr8
— ハナコトバ (@hanacotoba_jp) 2016年10月28日 - 10:54
【グリーンローズ】
緑の花が咲くものと、白いバラを染色したものがあります。緑の花が咲くものは雄しべ・雌しべ共に退化していて種子ができない。棘があまりないため切り花によく用いられます。
花言葉は「穏やか」「希望を持ちえる」 pic.twitter.com/C1lgLpDfva
— ハナコトバ (@hanacotoba_jp) 2016年12月7日 - 21:15
【黒バラ】
少し赤みがかった黒紅色の薔薇.
花言葉は
「貴方はあくまで私のもの」「憎しみ、恨み」
「決して滅びることのない愛」「永遠の愛」 pic.twitter.com/uaBTt40UWt
— ハナコトバ (@hanacotoba_jp) 2016年12月4日 - 20:54
【青バラ】
日本のサントリーフラワーズとオーストラリアの植物工学企業との共同研究開発により、世界で初めて完成した青色の色素を持ったバラ。2004年に発表された。
花言葉は「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」 pic.twitter.com/jeBnRHPsiz
— ハナコトバ (@hanacotoba_jp) 2016年10月20日 - 22:22
ブルーローズには2種類あります。写真のブルーローズは、レインボーローズと同じ手法で染色したもので、遺伝子組み換えで誕生させた青い色素を持つバラ「サントリーアプローズ」は薄紫色をしています。
【レインボーローズ】
白いバラの花びらを染料で着色して虹色に染め分けた一種の造花。オランダで生産されるものは、ローザ・ヴェンデラという品種のバラに特殊な液体を吸い上げさせて内部から着色。葉も液体を吸い上げ枯れた様な状態になるので、通常は葉を落として出荷される。 twitter.com/i/web/status/7…
— ハナコトバ (@hanacotoba_jp) 2016年10月20日 - 17:42
バラはローテローゼという品種が一番好き。1985年に日本で作出された「赤バラの貴婦人」 pic.twitter.com/IyNb0hFWS4
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年12月8日 - 16:47