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#LIVE展 のお祭りっぽさと差異を出したかった #カホ展
— 上條淳士 (@atsushi19630312) 2016年11月29日 - 09:20
今まで以上にお客さま一人一人とお話ができてうれしいです
どうぞ何でも聞いてください
カホやユキ ナツたちに会えるのは明日30日 17時まで
時間にすると11時間だけです… twitter.com/i/web/status/8…
#カホ展 6日目 セミファイナル 無事終了いたしました!明日の最終日は少し展示を入れ替えてみなさまをお待ちしておりますね
— To-y_SEX_official (@ToyXXXofficial) 2016年11月29日 - 19:05
※本日来場した いしかわ先生 とのツーショットをどうぞ pic.twitter.com/BmktmCxmTS
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月29日 - 18:32
ひさしぶりの 資生堂パーラー 八重洲ショップ でストロベリーパフェ。
いい肉の日だけど、とてもそんなメンタルではない。食欲ないわけじゃないんだが。。。
すべて7-11で仕入れた本日のばんめし(トマトさえ) 700円ちょいw
デミグラスソースを600Wで1分袋のままレンチンしろというからその通りにしたのに、40秒くらいで爆発してムカついた( *`ω´) 味は良い。 pic.twitter.com/dP0rJ8c7Tp
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月29日 - 21:24
14/12/15のツイログ
2016/11/26
吉祥寺の2軒のワインBarでいただいたワインです。
イタリアワイン 阿部
ラ・ヴィス ロゼ スプマンテ
テッレ シルヴァーテ マルケビアンコ
マルケ州クプラモンターナは、古くからヴェルディッキオの産地として知られています。オーナーのドットーリ氏は、ミラノで銀行員をしていましたが、10年ほど前に祖父が手放そうとしていた畑を譲り受け、ワイン造りを始めました。独自の考えで様々な試行錯誤の末、有機栽培で手入れされた畑から主張のはっきりしたワインが産み出されます。現在でも10,000本程度の極少量生産のワイナリーです。
ロンコ セヴェロ フリウラーノ
当主ステファノ・ノヴェロは1990年代に実家のワイン造りを手伝い始め、当主を引き継いでからは徐々に自然農法に移行。今では除草剤も防虫剤も一切使用していません。また、生物多様性を維持するために、畑を森と隣接させています。1999年からはスタンコ・ラディコンらに学び、長期マセラシオンしたワインにも挑戦しています。
ビアンカーラ
エドネ グラン キュヴェ
トップシャンパンメゾンとしては最年少の24歳でデュヴァル・ルロワの醸造長となった天才醸造家 エルヴェ・ジェスタンがスペインで作る渾身のスパークリングワイン。
ビノス・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティージャのシャルドネ100%(ブラン・ド・ブラン)と5%のベースワインをフレンチオーク樽で5ヶ月熟成。シャンパーニュの法定熟成期間15ヶ月を超える40ヶ月熟成、ドサージュ3.5g/Lの本格派エクストラブリュット、しかも単一年産ブドウ100%のヴィンテージ。
ロンガリーヴァ グラミネ
トレントの南約20kmのロヴェレートという町にある、マルコ&ロザンナ・マニカ夫妻によって1976年より始められたワイナリー。グラミネはその看板ワインで、マセラシオン(破砕後~発酵中のモストに果皮を漬けこむこと)を長く施すことで、より豊かな香りとほのかなピンク色(赤玉ねぎ色)を持った、個性的な味わいの見た目も美しい白ワインが出来上がります。
デュベール エ クリスチャン グルグル
クリスチャン・ビネールが、親友の若手醸造家 ステファン・ヴァンワルトから託された葡萄だけを使って造るワイン。ワイナリー名はレ・ビネールからデュベール エ クリスチャンに変わりました。畑は森に囲まれて冷涼な粘土質の区画。1/3の葡萄は全房で10日間、残りは除梗して15日間の果皮浸漬。発酵後はプレスして18カ月澱と共に熟成。名前の通りガブ飲みのライトボディですが、ピノ・ノワールならではのチャーミングさと旨みもあるデイリーワイン。
ワインといっしょにいただいたお料理は こちら
吉祥寺の2軒のワインBarでいただいたワインです。
イタリアワイン 阿部
La Vis Rose Spumante★3.5 vinica.me/p/au6j6evividd…
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 17:47
ラ・ヴィス ロゼ スプマンテ
La Distesa Terre Silvate Marche Bianco★3.5 vinica.me/p/6isw5ipisuul…
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 18:08
テッレ シルヴァーテ マルケビアンコ
マルケ州クプラモンターナは、古くからヴェルディッキオの産地として知られています。オーナーのドットーリ氏は、ミラノで銀行員をしていましたが、10年ほど前に祖父が手放そうとしていた畑を譲り受け、ワイン造りを始めました。独自の考えで様々な試行錯誤の末、有機栽培で手入れされた畑から主張のはっきりしたワインが産み出されます。現在でも10,000本程度の極少量生産のワイナリーです。
Ronco Severo Friulano★4.0 vinica.me/p/9wchrg0cbc7j…
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 18:19
ロンコ セヴェロ フリウラーノ
当主ステファノ・ノヴェロは1990年代に実家のワイン造りを手伝い始め、当主を引き継いでからは徐々に自然農法に移行。今では除草剤も防虫剤も一切使用していません。また、生物多様性を維持するために、畑を森と隣接させています。1999年からはスタンコ・ラディコンらに学び、長期マセラシオンしたワインにも挑戦しています。
ビアンカーラ
Vinedos Balmoral Edone Gran Cuvee★3.5 vinica.me/p/843nt3ca6ty0…
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 21:44
エドネ グラン キュヴェ
トップシャンパンメゾンとしては最年少の24歳でデュヴァル・ルロワの醸造長となった天才醸造家 エルヴェ・ジェスタンがスペインで作る渾身のスパークリングワイン。
ビノス・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティージャのシャルドネ100%(ブラン・ド・ブラン)と5%のベースワインをフレンチオーク樽で5ヶ月熟成。シャンパーニュの法定熟成期間15ヶ月を超える40ヶ月熟成、ドサージュ3.5g/Lの本格派エクストラブリュット、しかも単一年産ブドウ100%のヴィンテージ。
Longariva Gramine★3.5 vinica.me/p/9ugzdpul5qdf…
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 21:46
ロンガリーヴァ グラミネ
トレントの南約20kmのロヴェレートという町にある、マルコ&ロザンナ・マニカ夫妻によって1976年より始められたワイナリー。グラミネはその看板ワインで、マセラシオン(破砕後~発酵中のモストに果皮を漬けこむこと)を長く施すことで、より豊かな香りとほのかなピンク色(赤玉ねぎ色)を持った、個性的な味わいの見た目も美しい白ワインが出来上がります。
Les Vins Pirouettes Le Pinot Noir d'Hubert et Christian Glouglou★3.0 vinica.me/p/8rfyj02ycxjy…
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 21:48
デュベール エ クリスチャン グルグル
クリスチャン・ビネールが、親友の若手醸造家 ステファン・ヴァンワルトから託された葡萄だけを使って造るワイン。ワイナリー名はレ・ビネールからデュベール エ クリスチャンに変わりました。畑は森に囲まれて冷涼な粘土質の区画。1/3の葡萄は全房で10日間、残りは除梗して15日間の果皮浸漬。発酵後はプレスして18カ月澱と共に熟成。名前の通りガブ飲みのライトボディですが、ピノ・ノワールならではのチャーミングさと旨みもあるデイリーワイン。
ワインといっしょにいただいたお料理は こちら
2016/07/16
リベストギャラリー創で カホ展 を存分に堪能したあとは、吉祥寺訪問の際にすっかり定番となったワインBarハシゴ。JR吉祥寺駅南口まで戻り、近所に住むグル友かおりんと合流し、徒歩で井の頭へGO(インフル上がりにつき合わせてしまい、すまぬ友よ!)
----------------------------------------------------
イタリアワイン あべ(ワインBar/井の頭)
過去数回の訪問がつねにハシゴの一番最後なので、あえて「一軒目」にお邪魔しようと、開店時刻と同時(17:00)に凸撃しました。しかし19:00から貸切のため、2時間限定の利用となりました。
スタートはドライなロゼ泡
La Vis Rose Spumante
ラ・ヴィス ロゼ スプマンテ
産地:トレンティーノ アルト アルジェ/イタリア
生産者:ラ・ヴィス
品種:ピノ・ネーロ100%
淡いサーモンピンクが美しい。
シャープな酸味の辛口ですが、ピノ・ネーロ100%らしいボリュームも感じさせ、ブイヤベースのような濃ゆいテイストのお魚料理とも合いそうです。
おま盛り(おつまみ盛り合わせ)
Lサイズ(2人前)です。
グリーンサラダ パルミジャーノチーズ、グリーンオリーブ、モルタデッラの炙り、柿のバルサミコ漬け、こだわりマカロニサラダの5品。マカロニサラダのこだわりポイントは、マヨネーズを極少量にして黒胡椒を効かす、とのこと。百合根が入っていて食感も面白い。完熟の柿がバルサミコ酢に合うので驚いた!
2杯目はマルケの白
ステンレスで仕上げたミネラル感のあるワイン。魚介、春野菜などとの相性抜群です。
La Distesa Terre Silvate Marche Bianco
テッレ シルヴァーテ マルケビアンコ
産地:マルケ/イタリア
生産者:ラ ディステーザ
品種:ヴェルディッキオ90%、トレッビアーノ&マルヴァジア10%
栗の渋皮煮入り阿部風卵焼き
これ絶品でした!! 甘い、渋い、しょっぱいが同時に楽しめる一品。
3杯目のオレンジワインw
ラディコンの弟子 ロンコ セヴェロが造る、完熟遅摘みフリウラーノ。
琥珀に近い美しいオレンジ色、バラのポプリのような柔らかく華やかな香り。軽くタンニンを残す上品な味わいに、ほのかな揮発酸のトーンを感じます。
Ronco Severo Friulano
ロンコ セヴェロ フリウラーノ
産地:フリウリ ヴェネツィア=ジューリア/イタリア
生産者:ロンコ セヴェロ
品種:フリウラーノ100%
かおりんがオーダーした「世界にひとつだけの花」
お値段はロンコ セヴェロの半分ほどだそうです。
Roccafiore Fiorfiore
フィオール フィオーレ
産地:ウンブリア/イタリア
生産者:ロッカフィオーレ
品種:グレケット・ディ・トーディ100%
在店中、客は私たち2人だけだったので、オーナーの阿部さんと色々お話しできて楽しかったです。ダースベーダーのようなシェフがいる某店のこと、恒例訪問ビコローレの佐藤シェフのこと、もちろんワインについて・・・あっという間に2時間経ってしまいました。
というわけで、2軒目へ場所を移します。
----------------------------------------------------
ビアンカーラ(ワインBar/井の頭)
ほぼとなり同士と言って差し支えないくらいの位置にある此方が2軒目です。
19時の時点でけっこうフードが売り切れていてビックリ(さすがは人気店)! 予約時点でカウンターは満席だったもよう(空いたとたんに案内してくれました)。
本日のワインメニュー
このお店の好きなところはメニューが見やすい、料理が美味しくポーションがワインのアテにちょうどいい、お値段が手頃、雰囲気がいい、の4点。良いワインBarの条件が揃っています。
こちらでもスタートは泡(^O^)/
ビオ・シャンパーニュの天才がスペインで手掛けるカヴァ。熟成期間はなんと40ヶ月(シャンパーニュの法定熟成期間は15ヶ月)!
Vinedos Balmoral Edone Gran Cuvee
エドネ グラン キュヴェ
産地:ビノス・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティージャ/スペイン
生産者:ヴィニエードス・バルモラル
品種:シャルドネ100%
キャロットラペ
サービスでいただきました。
おさつフリット
フライドさつまポテト。ほくほくで美味しい! アップルバターが甘酸っぱくてスナック感覚でつまめます。
おまかせワイン(白)
ピノ・グリージョから造られるロゼみたいな白ワイン。熟したリンゴや桃の甘い香りからは想像できない、ミネラリーでキリッとドライな辛口です。
Longariva Gramine
ロンガリーヴァ グラミネ
産地:トレンティーノ アルト アルジェ/イタリア
生産者:ロンガリーヴァ
品種:ピノ・グリージョ100%
海老とアボカドのタルタル
間違いない組み合わせ。バルサミコとピンクペッパーがいい感じ。
おまかせワイン(赤)
クリスチャン・ビネールが親友が育てた葡萄で造るデイリーワイン。がぶ飲み注意の薄旨ピノ・ノワール。
Les Vins Pirouettes Le Pinot Noir d'Hubert et Christian Glouglou
ピノ ノワール デュベール エ クリスチャン グルグル
産地:アルザス/フランス
生産者:レ ヴァン ピルエット(レ・ビネール)
品種:ピノ・ノワール100%
白子のムニエル
ライトな赤ワインだったから生臭くならず美味しくいただけました。
というわけで、ワイン3杯(泡・白・赤)と、お料理3品(2人でシェア)で1人分の支払いは4,500円ちょい。
体調イマイチ&病み上がりというコンビにつき、早めにお開きにしましたよ。あくまでも控えめに嗜んだこともあり、終電までは1時間も余裕で帰宅しました。
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いただいたワインの詳細データは こちら をご参照ください。
★店舗情報/イタリアワイン 阿部/ビアンカーラ
リベストギャラリー創で カホ展 を存分に堪能したあとは、吉祥寺訪問の際にすっかり定番となったワインBarハシゴ。JR吉祥寺駅南口まで戻り、近所に住むグル友かおりんと合流し、徒歩で井の頭へGO(インフル上がりにつき合わせてしまい、すまぬ友よ!)
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イタリアワイン あべ(ワインBar/井の頭)
過去数回の訪問がつねにハシゴの一番最後なので、あえて「一軒目」にお邪魔しようと、開店時刻と同時(17:00)に凸撃しました。しかし19:00から貸切のため、2時間限定の利用となりました。
スタートはドライなロゼ泡
La Vis Rose Spumante
ラ・ヴィス ロゼ スプマンテ
産地:トレンティーノ アルト アルジェ/イタリア
生産者:ラ・ヴィス
品種:ピノ・ネーロ100%
淡いサーモンピンクが美しい。
シャープな酸味の辛口ですが、ピノ・ネーロ100%らしいボリュームも感じさせ、ブイヤベースのような濃ゆいテイストのお魚料理とも合いそうです。
おま盛り(おつまみ盛り合わせ)
Lサイズ(2人前)です。
グリーンサラダ パルミジャーノチーズ、グリーンオリーブ、モルタデッラの炙り、柿のバルサミコ漬け、こだわりマカロニサラダの5品。マカロニサラダのこだわりポイントは、マヨネーズを極少量にして黒胡椒を効かす、とのこと。百合根が入っていて食感も面白い。完熟の柿がバルサミコ酢に合うので驚いた!
2杯目はマルケの白
ステンレスで仕上げたミネラル感のあるワイン。魚介、春野菜などとの相性抜群です。
La Distesa Terre Silvate Marche Bianco
テッレ シルヴァーテ マルケビアンコ
産地:マルケ/イタリア
生産者:ラ ディステーザ
品種:ヴェルディッキオ90%、トレッビアーノ&マルヴァジア10%
栗の渋皮煮入り阿部風卵焼き
これ絶品でした!! 甘い、渋い、しょっぱいが同時に楽しめる一品。
3杯目のオレンジワインw
ラディコンの弟子 ロンコ セヴェロが造る、完熟遅摘みフリウラーノ。
琥珀に近い美しいオレンジ色、バラのポプリのような柔らかく華やかな香り。軽くタンニンを残す上品な味わいに、ほのかな揮発酸のトーンを感じます。
Ronco Severo Friulano
ロンコ セヴェロ フリウラーノ
産地:フリウリ ヴェネツィア=ジューリア/イタリア
生産者:ロンコ セヴェロ
品種:フリウラーノ100%
かおりんがオーダーした「世界にひとつだけの花」
お値段はロンコ セヴェロの半分ほどだそうです。
Roccafiore Fiorfiore
フィオール フィオーレ
産地:ウンブリア/イタリア
生産者:ロッカフィオーレ
品種:グレケット・ディ・トーディ100%
在店中、客は私たち2人だけだったので、オーナーの阿部さんと色々お話しできて楽しかったです。ダースベーダーのようなシェフがいる某店のこと、恒例訪問ビコローレの佐藤シェフのこと、もちろんワインについて・・・あっという間に2時間経ってしまいました。
というわけで、2軒目へ場所を移します。
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ビアンカーラ(ワインBar/井の頭)
ほぼとなり同士と言って差し支えないくらいの位置にある此方が2軒目です。
19時の時点でけっこうフードが売り切れていてビックリ(さすがは人気店)! 予約時点でカウンターは満席だったもよう(空いたとたんに案内してくれました)。
本日のワインメニュー
このお店の好きなところはメニューが見やすい、料理が美味しくポーションがワインのアテにちょうどいい、お値段が手頃、雰囲気がいい、の4点。良いワインBarの条件が揃っています。
こちらでもスタートは泡(^O^)/
ビオ・シャンパーニュの天才がスペインで手掛けるカヴァ。熟成期間はなんと40ヶ月(シャンパーニュの法定熟成期間は15ヶ月)!
Vinedos Balmoral Edone Gran Cuvee
エドネ グラン キュヴェ
産地:ビノス・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティージャ/スペイン
生産者:ヴィニエードス・バルモラル
品種:シャルドネ100%
キャロットラペ
サービスでいただきました。
おさつフリット
フライドさつまポテト。ほくほくで美味しい! アップルバターが甘酸っぱくてスナック感覚でつまめます。
おまかせワイン(白)
ピノ・グリージョから造られるロゼみたいな白ワイン。熟したリンゴや桃の甘い香りからは想像できない、ミネラリーでキリッとドライな辛口です。
Longariva Gramine
ロンガリーヴァ グラミネ
産地:トレンティーノ アルト アルジェ/イタリア
生産者:ロンガリーヴァ
品種:ピノ・グリージョ100%
海老とアボカドのタルタル
間違いない組み合わせ。バルサミコとピンクペッパーがいい感じ。
おまかせワイン(赤)
クリスチャン・ビネールが親友が育てた葡萄で造るデイリーワイン。がぶ飲み注意の薄旨ピノ・ノワール。
Les Vins Pirouettes Le Pinot Noir d'Hubert et Christian Glouglou
ピノ ノワール デュベール エ クリスチャン グルグル
産地:アルザス/フランス
生産者:レ ヴァン ピルエット(レ・ビネール)
品種:ピノ・ノワール100%
白子のムニエル
ライトな赤ワインだったから生臭くならず美味しくいただけました。
というわけで、ワイン3杯(泡・白・赤)と、お料理3品(2人でシェア)で1人分の支払いは4,500円ちょい。
体調イマイチ&病み上がりというコンビにつき、早めにお開きにしましたよ。あくまでも控えめに嗜んだこともあり、終電までは1時間も余裕で帰宅しました。
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いただいたワインの詳細データは こちら をご参照ください。
★店舗情報/イタリアワイン 阿部/ビアンカーラ
於:リベストギャラリー創
来年が連載開始から30周年となる『SEX』の生原稿(200点超!!)が展示されるカホ展へ。
夏の LAST LIVE展 から4ヶ月、またまた上條先生にお会いすることができました!
♪生きて 生きて 生きて 生きて 生きて
生きて 生きて 生きていたーんだよなぁ・・・
1年半の間に、なんと6度目の吉祥寺です。
To-yフィギュアの予約スタート
入口脇にはカホのフィギュアも。ロンスカのセーラー服に時代を感じるわ。見えないけど、左耳にはちゃんとガーネット?のピアスもしているというこだわりよう(驚)
『SEX』は福生、立川、吉祥寺、沖縄を舞台に繰り広げられる3人の男女のアウトサイドストーリー。『T0-y』が終了してすぐ連載がスタートしたのだけれど、当時はTo-yロスが重症で、実はきちんと読んでいないんですね(汗)。来年完全版単行本が刊行されるらしいので、しっかりと拝読させていただきます。
7月に足を運んだLAST LIVE展同様、ギャラリーの壁には余白なし!
原稿用紙が変色していたり、ネームが剥がれていたり、29年の時の流れがたしかに存在するのだけど、描かれている世界は時代を超越している。カホもユキもナツも「永遠を生きている」んだなぁ。先生が「40、50歳のトーイはイメージできるけど、この3人が年をとった姿は想像できない」と言っていたのがわかる気がしました。
トレペに書き込まれた指定に生々しさがw
ホント、こういうの見ないと生原稿だと信じられない。それほど美しい。。。
キャラクター構想のスケッチ
今回こんなレアものも展示されていました。
けっこう少女まんがちっくで驚き!!
カホ展で撮影した原画の写真は こちら でもご覧いただけます。
ちなみに今回はグッズの販売スペースをかなり縮小し、ギャラリー内の移動がスムーズでした。個展開催中はネット通販で購入可とのこと。
これまで折り返し地点で催されていたトークショーもなし。じっくり展示されている原画を見てほしい、という意向からあえて、だそうです。
サインもしっかりいただきました(≧∇≦)
前回痛い思いをしたので、バッグに入るポスカにしてもらいましたよ。
ギャラリーのBGMがバリバリ70年代洋楽だったので、「先生の趣味で?」とお聞きしたところ「有線だそうですよ」とのお答え。なぜもっとマシな話ができなかったのかと小一時間・・・
あと数分でガチャ!というタイミングでギャラリーを後にしました。
ところで、リベストギャラリー創を訪れるたび気になっていたのですが、
このお店。
すごくない? サンロード抜けて、信号渡るとすぐに見えてくる(てか必ず前通る)のだけど、店の造りといい、店名といい、インパクトがキョーレツで激しく気になるのですが、入ったことある方いませんか?
ちなみにわたくし、アジアンフードも沖縄料理も苦手なので、多分一生入れないと思います。
上條淳士 個展 「SEX カホという生きかた」
日時:2016年11月24日(木)~30日(水)
12:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:リベストギャラリー創
住所:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-19
16/11/26のツイログで実況済み
Today's Special#カホ展 @吉祥寺、リベストギャラリー創の壁にほとんど余白無く展示された生原稿に胸熱 (;▽;) pic.twitter.com/1jAo9NTItD
— ナンシー・Chang! (@Vita_deliziosa) 2016年11月26日 - 16:29
上條淳士先生の個展 「SEX カホという生きかた」 を見に吉祥寺へ。「LAST LIVE展」から半年も経たぬうちに、またこんな素晴らしい空間と出合うことができるなんて、ホントに幸せ
おなじみのワインバー2軒ハシゴして、終電までは1時間も余裕で帰宅。前回の吉祥寺は悪夢のようだったけど、今日はサイコー!! お付き合いいただいたお友達にも感謝(≧∇≦)
16/11/26のツイログ