■記事の作成・編集→投稿は基本的にPCで行っています。スマートフォンで閲覧の際にはレイアウトが崩れてお見苦しい箇所もあります。
■ゲストブックはブログを持たない友人に提供しているカテゴリーです。
■記事についてのクレームなどは、右サイドバーの「メッセージを送る」からお願いいたします。■投稿者名が空欄のネガティブなコメントは承認しない場合があります。■「安藤美姫」カテゴリがパスワード制になりました。閲覧希望の方はメッセージにてパスワードをお問合わせ下さい。
◆活動資金の寄付をお願いしています◆
■被災地支援団体 aoSORAnt(前・美味しい食べ物届け隊)/【ゆうちょ銀行からのお振込みの場合】*記号:10140 *番号:45177361【ゆうちょ銀行以外の金融機関からのお振込みの場合】*店名:〇一八 *店番:018 *預金種目:普通貯金 *番号:4517736 *口座名:被災地支援団体aoSORAnt(管理は服部会計事務所の服部税理士)
にゃっぱり、見間違いかも…にゃー
#春旅 #温泉 #CM #にゃらん写真集発売中
7net.omni7.jp/detail/1106631…
pic.twitter.com/yLyyhe9Haz
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 580 RT
2016/02/27
毎月最終土・日曜日は美ワイン処RのWine de Weekend♪
*テーマは「ロゼ」----------------------------------------------------
Vilarnau Brut Rose
ヴィラウナウ ブリュット ロゼ(ベネデス/スペイン)
発泡/ヴィラウナウ/トレパット90+ピノ ノワール10
Rotari Brut Rose
ロータリ ブリュット ロゼ(生産地トレンティーノ/イタリア)
発泡/ロータリ/ピノ ノワール75+シャルドネ25
Corte Adami Rosa Croina Brut Rose
コルテ アダミ ローザ クロイナ ブリュット ロゼ(ヴェネト/イタリア)
発泡/コルテ アダミ/コルヴィーナ
'14 Pasión de Bobal Rosado
パシオン デ ボバル ロサード(ヴァレンシア/スペイン)
シエラ ノルテ/ボバル
'14 Ch. de Parenchere Bordeaux Clairet
ボルドー クレーレ(ボルドー/フランス)
Ch.ド パランシェール/メルロー75+カベルネ ソーヴィニヨン25
'14 Tavel Rose
タヴェル ロゼ(コート デュ ローヌ/フランス)
Ch.ド セグリエス/グルナッシュ50+サンソー30 etc
'14 Yemanueva Tempranillo Rose
イェマヌエヴァ テンプラニーリョ ロゼ(ラ マンチャ/スペイン)
ラ テルシア/テンプラニーリョ
'13 Rose de Loire
ロゼ ド ロワール(ロワール/フランス)
Dom.デ カール/ガメイ
'13 Petula Rose
ペテュラ ロゼ(コート デュ ローヌ/フランス)
マレノン/シラー95+グルナッシュ5
'11 Belgvardo Rose
ベルグァルド ロゼ(トスカーナ/イタリア)
マッツェイ/サンジョヴェージェ50+シラー50----------------------------------------------------
お料理
アボカドと八朔のマリネ
若鷄テリーヌ 柚子胡椒ソース
南瓜のコロッケ
大根ステーキ
ムール貝のリゾット---------------------------------------------------- 16/02/27のツイログ ★店舗情報/美ワイン処R
毎月最終土・日曜日は美ワイン処RのWine de Weekend♪
*テーマは「ロゼ」----------------------------------------------------
Vilarnau Brut Rose
ヴィラウナウ ブリュット ロゼ(ベネデス/スペイン)
発泡/ヴィラウナウ/トレパット90+ピノ ノワール10
Rotari Brut Rose
ロータリ ブリュット ロゼ(生産地トレンティーノ/イタリア)
発泡/ロータリ/ピノ ノワール75+シャルドネ25
Corte Adami Rosa Croina Brut Rose
コルテ アダミ ローザ クロイナ ブリュット ロゼ(ヴェネト/イタリア)
発泡/コルテ アダミ/コルヴィーナ
'14 Pasión de Bobal Rosado
パシオン デ ボバル ロサード(ヴァレンシア/スペイン)
シエラ ノルテ/ボバル
'14 Ch. de Parenchere Bordeaux Clairet
ボルドー クレーレ(ボルドー/フランス)
Ch.ド パランシェール/メルロー75+カベルネ ソーヴィニヨン25
'14 Tavel Rose
タヴェル ロゼ(コート デュ ローヌ/フランス)
Ch.ド セグリエス/グルナッシュ50+サンソー30 etc
'14 Yemanueva Tempranillo Rose
イェマヌエヴァ テンプラニーリョ ロゼ(ラ マンチャ/スペイン)
ラ テルシア/テンプラニーリョ
'13 Rose de Loire
ロゼ ド ロワール(ロワール/フランス)
Dom.デ カール/ガメイ
'13 Petula Rose
ペテュラ ロゼ(コート デュ ローヌ/フランス)
マレノン/シラー95+グルナッシュ5
'11 Belgvardo Rose
ベルグァルド ロゼ(トスカーナ/イタリア)
マッツェイ/サンジョヴェージェ50+シラー50----------------------------------------------------
お料理
アボカドと八朔のマリネ
若鷄テリーヌ 柚子胡椒ソース
南瓜のコロッケ
大根ステーキ
ムール貝のリゾット---------------------------------------------------- 16/02/27のツイログ ★店舗情報/美ワイン処R
【2017年6月に当時の日付で記事を編集しています】
2016/02/26に レストラン エール @銀座のディナーで、お料理と共にバイ・ザ・グラスで堪能したワインをご紹介。
----------------------------------------------------
Etienne Lefevre Reserve Carte d'Or Grand Cru Brut
エティエンヌ ルフェーブル レゼルヴ カルトドール グラン クリュ ブリュット(ヴェルズネイ/フランス)
1977年にヴェルジーで設立されたエティエンヌ・ルフェーヴルは、先祖代々受け継がれたヴェルズネイで「葡萄をメゾンに売らないこと」をポリシーに、テロワールを尊重したシャンパーニュを造り続ける生産者。このレゼルヴ カルトドール グラン クリュは、ヴェルジー産とヴェルズネイ産(平均樹齢40年以上)のピノ・ノワールとシャルドネで造られる「蔵出し 限定輸入」シャンパーニュ!
洋梨やアプリコットを思わせる熟したアロマに、香ばしいナッツのニュアンス。果実豊かな味わいはゴージャスかつ繊細です。
発泡/Etienne Lefevre/ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%
----------------------------------------------------
La java des Entrefaux Viognier
ラ ジャヴァ デ ザントルフォー(コート デュ ローヌ/フランス)
クローズ エルミタージュのフランソワ・タルディがヴィオニエで造る「ジャヴァ」=バカ騒ぎという名の白ワイン。
グリーンがかったレモンイエロー、アニスやクミンシードのオリエンタルな香り、アロマティックなフレーバーにすっきりとしたな酸味と程好いミネラル。ラストにはグレープフルーツのような心地良い苦味が。ニワトリのイラストラベルが可愛い。
白/Domaine des Entrefaux/ヴィオニエ100%
----------------------------------------------------
Grande Polaire Hokkaido Mullerthurgau
北海道ミュラートゥルガウ(余市 北海道/日本)
絵本作家 黒井健氏が描く北海道の風景が素敵なエチケット。葡萄畑がある日本海を見下ろす起伏豊かな傾斜地はドイツに似た気候風土で、香り華やかなアロマティック品種の産地として注目が高まっています。余市の協働契約栽培畑産ミュラートゥルガウを100%使用して造られた、やや甘口の白ワイン。果皮と果汁を低温で接触させる「スキンコンタクト」で引き出された若草を想わせる爽やかな香りと、控えめな酸味が特徴です。
白/サッポロワイン/ミュラートゥルガウ100%
----------------------------------------------------
Muscat Bailey A Cuvee Ikegawa
マスカットベリーA 樽熟成 キュヴェ イケガワ(山梨県/日本)
栽培家の池川 仁氏がシャトー酒折のベリーA種のワイン造りに共鳴し、2005年より醸造家井島正義と共に造り上げたワイン。
赤い果実の甘い香りとフレッシュで華やかな果実味。口に含むとドライフルーツのような凝縮感と控えめな樽香、シルキーなタンニンが溢れ出します。
赤/シャトー酒折ワイナリー/マスカットベリーA100%
----------------------------------------------------
Clos Junet Saint-Emilion Grand Cru 2010
クロ ジュネ サンテミリオン グランクリュ 2010(ボルドー/フランス)
ボルドー右岸においてポムロルと双璧をなす銘醸地、サンテミリオン。クロ ジュネの畑は化学的な除草剤は使用せず、作業はすべて人の手によって行われます。厳しい収量制限とそれぞれの品種に合った醸造法を採用し、特級にも匹敵する高い品質を保っています。石灰岩と珪質土の緩やかな斜面でのびのびと育つ、ボルドー伝統2品種で造られたエレガントなフルボディ。
紫がかった深いガーネット色。ブラックチェリーやカシスのジャム、完熟した黒い果実の官能的な香りに、チョコレート、ローストしたナッツのニュアンス。やさしい酸味と円やかなタンニン、ラストには南国のフルーツを思わせる甘い余韻が。
赤/Clos Junet/メルロー70%、カベルネ・フラン70%
----------------------------------------------------
Domaine de Saint Pierre Paul Jaboulet Aine Cornas
ドメーヌ ドゥ サン ピエール ポール ジャブレ エネ コルナス(コート デュ ローヌ/フランス)
ポール ジャブレ エネは、1834年にタン エルミタージュに創立されたローヌを代表する生産者のひとつ。「パーカー5つ星ドメーヌ」としても有名です。「偉大なワインは葡萄の樹から生まれる」として、樹冠管理、摘房、剪定、収穫すべてが手作業で行われます。除草剤の使用を禁止し有機肥料を採用、土壌の微生物の活動を活発にし、テロワールを反映したワイン造りを進めています。面白いのは、紀元前121年にローマ人によって造られたシャトーヌフ シュール イゼールにある砂岩の洞窟(1886年まで採石が行われていた)に1,200個を超す木樽を保存し、そこでワインを熟成させているそうです。
カシスやブルーベリーなどの黒い果実の香りに、リコリス、黒胡椒のスパイシーなニュアンス。口に含むと、なめし革を思わせる野性味に完熟した苺の甘さが複雑に絡み合う、なんとも魅惑的な味わい。タンニンは円やかですっきりと綺麗な余韻が長く楽しめるエレガントなシラー。
赤/Domaine Paul Jaboulet Aine/シラー100%
----------------------------------------------------
ワインといっしょにいただいたお料理は こちら
2016/02/26に レストラン エール @銀座のディナーで、お料理と共にバイ・ザ・グラスで堪能したワインをご紹介。
----------------------------------------------------
Etienne Lefevre Reserve Carte d'Or Grand Cru Brut
エティエンヌ ルフェーブル レゼルヴ カルトドール グラン クリュ ブリュット(ヴェルズネイ/フランス)
1977年にヴェルジーで設立されたエティエンヌ・ルフェーヴルは、先祖代々受け継がれたヴェルズネイで「葡萄をメゾンに売らないこと」をポリシーに、テロワールを尊重したシャンパーニュを造り続ける生産者。このレゼルヴ カルトドール グラン クリュは、ヴェルジー産とヴェルズネイ産(平均樹齢40年以上)のピノ・ノワールとシャルドネで造られる「蔵出し 限定輸入」シャンパーニュ!
洋梨やアプリコットを思わせる熟したアロマに、香ばしいナッツのニュアンス。果実豊かな味わいはゴージャスかつ繊細です。
発泡/Etienne Lefevre/ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%
----------------------------------------------------
La java des Entrefaux Viognier
ラ ジャヴァ デ ザントルフォー(コート デュ ローヌ/フランス)
クローズ エルミタージュのフランソワ・タルディがヴィオニエで造る「ジャヴァ」=バカ騒ぎという名の白ワイン。
グリーンがかったレモンイエロー、アニスやクミンシードのオリエンタルな香り、アロマティックなフレーバーにすっきりとしたな酸味と程好いミネラル。ラストにはグレープフルーツのような心地良い苦味が。ニワトリのイラストラベルが可愛い。
白/Domaine des Entrefaux/ヴィオニエ100%
----------------------------------------------------
Grande Polaire Hokkaido Mullerthurgau
北海道ミュラートゥルガウ(余市 北海道/日本)
絵本作家 黒井健氏が描く北海道の風景が素敵なエチケット。葡萄畑がある日本海を見下ろす起伏豊かな傾斜地はドイツに似た気候風土で、香り華やかなアロマティック品種の産地として注目が高まっています。余市の協働契約栽培畑産ミュラートゥルガウを100%使用して造られた、やや甘口の白ワイン。果皮と果汁を低温で接触させる「スキンコンタクト」で引き出された若草を想わせる爽やかな香りと、控えめな酸味が特徴です。
白/サッポロワイン/ミュラートゥルガウ100%
----------------------------------------------------
Muscat Bailey A Cuvee Ikegawa
マスカットベリーA 樽熟成 キュヴェ イケガワ(山梨県/日本)
栽培家の池川 仁氏がシャトー酒折のベリーA種のワイン造りに共鳴し、2005年より醸造家井島正義と共に造り上げたワイン。
赤い果実の甘い香りとフレッシュで華やかな果実味。口に含むとドライフルーツのような凝縮感と控えめな樽香、シルキーなタンニンが溢れ出します。
赤/シャトー酒折ワイナリー/マスカットベリーA100%
----------------------------------------------------
Clos Junet Saint-Emilion Grand Cru 2010
クロ ジュネ サンテミリオン グランクリュ 2010(ボルドー/フランス)
ボルドー右岸においてポムロルと双璧をなす銘醸地、サンテミリオン。クロ ジュネの畑は化学的な除草剤は使用せず、作業はすべて人の手によって行われます。厳しい収量制限とそれぞれの品種に合った醸造法を採用し、特級にも匹敵する高い品質を保っています。石灰岩と珪質土の緩やかな斜面でのびのびと育つ、ボルドー伝統2品種で造られたエレガントなフルボディ。
紫がかった深いガーネット色。ブラックチェリーやカシスのジャム、完熟した黒い果実の官能的な香りに、チョコレート、ローストしたナッツのニュアンス。やさしい酸味と円やかなタンニン、ラストには南国のフルーツを思わせる甘い余韻が。
赤/Clos Junet/メルロー70%、カベルネ・フラン70%
----------------------------------------------------
Domaine de Saint Pierre Paul Jaboulet Aine Cornas
ドメーヌ ドゥ サン ピエール ポール ジャブレ エネ コルナス(コート デュ ローヌ/フランス)
ポール ジャブレ エネは、1834年にタン エルミタージュに創立されたローヌを代表する生産者のひとつ。「パーカー5つ星ドメーヌ」としても有名です。「偉大なワインは葡萄の樹から生まれる」として、樹冠管理、摘房、剪定、収穫すべてが手作業で行われます。除草剤の使用を禁止し有機肥料を採用、土壌の微生物の活動を活発にし、テロワールを反映したワイン造りを進めています。面白いのは、紀元前121年にローマ人によって造られたシャトーヌフ シュール イゼールにある砂岩の洞窟(1886年まで採石が行われていた)に1,200個を超す木樽を保存し、そこでワインを熟成させているそうです。
カシスやブルーベリーなどの黒い果実の香りに、リコリス、黒胡椒のスパイシーなニュアンス。口に含むと、なめし革を思わせる野性味に完熟した苺の甘さが複雑に絡み合う、なんとも魅惑的な味わい。タンニンは円やかですっきりと綺麗な余韻が長く楽しめるエレガントなシラー。
赤/Domaine Paul Jaboulet Aine/シラー100%
----------------------------------------------------
ワインといっしょにいただいたお料理は こちら
レストラン エール(フランス料理/銀座)
<2016年2月ネタ絶賛消化中>
【2017年6月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*奇跡のコストパフォーマンスは健在!
2015年9月、「予約が取れない」恵比寿の人気店 ビストロ間 が銀座に移転し、Restaurant Air(レストラン エール)として再スタートとしたと聞き、訪問のチャンスをずっと伺っていました。昨年末にディナー利用した友人が「年が明けたら再訪したい」と言っていたのでちゃっかり便乗。
なんと場所は銀座のメインストリート沿いという一等地に立つビルの8F! はたして恵比寿で訪れる人たちを驚愕させた抜群のコスパは銀座でも健在なのか? 店名が「ビストロ」から「レストラン」に変わったことも気になるし・・・というわけで、期待に胸躍らせて初訪問を果たしました。
シャンパーニュでスタート!
Etienne Lefevre Reserve Carte d'Or Grand Cru Brut
「蔵出し 限定輸入」につきなかなか飲めないレアなシャンパーニュ。グラスも素敵♪
アミューズ
タルトタタン、カプレーゼ、チョコバナナって・・・デザートではありません。しっかり泡のアテになっているところがすごい。
エール
お店の名前が付いたお料理(野菜パフェとの2択)
うに、紫人参、ホワイトアスパラ、、、その他海産物。グチャグチャに混ぜるとえもいわれぬ美味さ!
パン
奥沢の人気のベーカリー アルチザン・ブーランジェ・クピド のパン。かまぼこみたいなカットも可愛いバターは減塩ホイップ。美味しい( ^ω^ )
La java des Entrefaux Viognier
ワインはオーナーソムリエの林さんにおまかせし、バイ・ザ・グラスでいただくことに。
ニワトリの可愛いイラストが印象的なコート デュ ローヌのヴィオニエ、ちょっとエキゾチックな香りが印象的。ちなみにjavaって「バカ騒ぎ」という意味なんですって( ̄▽ ̄)
いただいたワインについては、のとほど別に記事を作成します。
前菜
ふきのとうのエスプーマ、新玉ねぎのグラニテ、旬の魚介この後、新玉葱グラニテをふりかけ、混ぜ混ぜしていただきます。
ドライアイスの演出は最近よく見かけるスタイル。楽しくていいですね。
魚料理
"その日入荷の鮮魚を 素材に合う調理法で"というお魚料理は、絶妙の火入れがたまらない鰆のミキュイ。
mie cuit(=半生)という言葉通り低温でじっくりと火を入れるため、身は柔らかくふっくら。新鮮なお野菜のトッピングがうれしい。
肉料理
"シェフが厳選したお肉 旬と共に"+500円でフォアグラを乗っけていただきました。メインのお肉は蝦夷鹿。こちらも火入れはバッチリです!
デザート
メイン後、怒涛のスイーツ攻撃( ^ω^ )
左上:デザート前のアバンデセールは「夜桜」
ブランマンジェに苺のババロア、桜のリキュールのゼリー。一足早く春をイメージしたピンクのデザート。
右上:苺が乗ったスティック状のチーズケーキと、トリュフ風味のアイスクリーム。
左下:プチフールの「旬と伝統」
右下:ハーブティーで〆てごちそうさま。
4年前に伺った ビストロ間 の庶民的なムードは微塵もなく、すっかり銀座の一等地に相応しいシックなレストランに生まれ変わって驚きました。が、7皿6,800円というお値段は土地代を思えば破格!!といってしかるべきコストパフォーマンス。女の子が喜びそうな演出や盛り付けには否定的な人もいるけれど、このお値段でこれだけ色々と楽しませてもらえるのはすごいことじゃないかな。まあ、ポーションは男性には少ないかもしれませんが。
タジン鍋で仕上げた温野菜や、ストウブの炊き込みご飯がオンメニューしていた恵比寿のお店が恋しい気持ちもあるけれど、新たなステージで更なる進化を目指す山本シェフを応援したいと思います。
おまかせコースにワインのペアリング(4,500円)を付けて、支払いは13,000円ちょい。ごちそうさまでした。
いただいたワイン
詳細データは こちら をご参照ください。
■Restaurant Air
□12:00~15:00(L.O 13:00) 18:00~22:30(L.O 19:30)
□EXITMELSAの休館日
□中央区銀座5-7-10 EXIT MELSA 8F
□03-6264-5900
16/02/26のツイログで実況済み
<2016年2月ネタ絶賛消化中>
【2017年6月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*奇跡のコストパフォーマンスは健在!
2015年9月、「予約が取れない」恵比寿の人気店 ビストロ間 が銀座に移転し、Restaurant Air(レストラン エール)として再スタートとしたと聞き、訪問のチャンスをずっと伺っていました。昨年末にディナー利用した友人が「年が明けたら再訪したい」と言っていたのでちゃっかり便乗。
なんと場所は銀座のメインストリート沿いという一等地に立つビルの8F! はたして恵比寿で訪れる人たちを驚愕させた抜群のコスパは銀座でも健在なのか? 店名が「ビストロ」から「レストラン」に変わったことも気になるし・・・というわけで、期待に胸躍らせて初訪問を果たしました。
シャンパーニュでスタート!
Etienne Lefevre Reserve Carte d'Or Grand Cru Brut
「蔵出し 限定輸入」につきなかなか飲めないレアなシャンパーニュ。グラスも素敵♪
アミューズ
タルトタタン、カプレーゼ、チョコバナナって・・・デザートではありません。しっかり泡のアテになっているところがすごい。
エール
お店の名前が付いたお料理(野菜パフェとの2択)
うに、紫人参、ホワイトアスパラ、、、その他海産物。グチャグチャに混ぜるとえもいわれぬ美味さ!
パン
奥沢の人気のベーカリー アルチザン・ブーランジェ・クピド のパン。かまぼこみたいなカットも可愛いバターは減塩ホイップ。美味しい( ^ω^ )
La java des Entrefaux Viognier
ワインはオーナーソムリエの林さんにおまかせし、バイ・ザ・グラスでいただくことに。
ニワトリの可愛いイラストが印象的なコート デュ ローヌのヴィオニエ、ちょっとエキゾチックな香りが印象的。ちなみにjavaって「バカ騒ぎ」という意味なんですって( ̄▽ ̄)
いただいたワインについては、のとほど別に記事を作成します。
前菜
ふきのとうのエスプーマ、新玉ねぎのグラニテ、旬の魚介この後、新玉葱グラニテをふりかけ、混ぜ混ぜしていただきます。
ドライアイスの演出は最近よく見かけるスタイル。楽しくていいですね。
魚料理
"その日入荷の鮮魚を 素材に合う調理法で"というお魚料理は、絶妙の火入れがたまらない鰆のミキュイ。
mie cuit(=半生)という言葉通り低温でじっくりと火を入れるため、身は柔らかくふっくら。新鮮なお野菜のトッピングがうれしい。
肉料理
"シェフが厳選したお肉 旬と共に"+500円でフォアグラを乗っけていただきました。メインのお肉は蝦夷鹿。こちらも火入れはバッチリです!
デザート
メイン後、怒涛のスイーツ攻撃( ^ω^ )
左上:デザート前のアバンデセールは「夜桜」
ブランマンジェに苺のババロア、桜のリキュールのゼリー。一足早く春をイメージしたピンクのデザート。
右上:苺が乗ったスティック状のチーズケーキと、トリュフ風味のアイスクリーム。
左下:プチフールの「旬と伝統」
右下:ハーブティーで〆てごちそうさま。
4年前に伺った ビストロ間 の庶民的なムードは微塵もなく、すっかり銀座の一等地に相応しいシックなレストランに生まれ変わって驚きました。が、7皿6,800円というお値段は土地代を思えば破格!!といってしかるべきコストパフォーマンス。女の子が喜びそうな演出や盛り付けには否定的な人もいるけれど、このお値段でこれだけ色々と楽しませてもらえるのはすごいことじゃないかな。まあ、ポーションは男性には少ないかもしれませんが。
タジン鍋で仕上げた温野菜や、ストウブの炊き込みご飯がオンメニューしていた恵比寿のお店が恋しい気持ちもあるけれど、新たなステージで更なる進化を目指す山本シェフを応援したいと思います。
おまかせコースにワインのペアリング(4,500円)を付けて、支払いは13,000円ちょい。ごちそうさまでした。
いただいたワイン
詳細データは こちら をご参照ください。
■Restaurant Air
□12:00~15:00(L.O 13:00) 18:00~22:30(L.O 19:30)
□EXITMELSAの休館日
□中央区銀座5-7-10 EXIT MELSA 8F
□03-6264-5900
16/02/26のツイログで実況済み
衝撃的すぎてリアクションに困る(;゜ Д゜) まああくまでも「原案」なんだよね?
香取 吸血鬼役でテレ朝ドラマ初主演 「ポーの一族」が原案(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-… #Yahooニュース
東京駅とうちゃーく! ここ最近朝の通勤で普通車に乗って節約しているからグリーン券買ったよ。ディナーが思いの外安く上がったからな。
寝過ごし防止のため、座ったらず~っと「死ぬほど洒落にならない怖い話」のまとめサイト読むわ。寝ませんから。( ̄^ ̄)ゞ
16/02/26のツイログ
★店舗情報/サンボア 銀座店/Restaurant Air
廃墟と工場夜景が美の競演 写真展「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」が開催 - BIGLOBEニュース
news.biglobe.ne.jp/trend/0226/bln…
pic.twitter.com/c0rSQby8hd
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 106 RT
“猫の島”にエサが届きすぎて発送停止を呼びかけ エサ不足のSOSに全国から大量のキャットフード - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/0225/…
pic.twitter.com/vuGlXExLvd
ナンシー・Chang!さんがリツイート | 448 RT
トラベルカフェ(カフェ/有楽町)
【2017年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*ピンクのネオンが妖しく誘う高架下のカフェ
すでに 2008/11/18、2010/10/27 の記事で「気になるお店」として紹介済みなのですが、立ち寄るタイミングを逃し続け、ずっと機会を伺っていました。
有楽町から東京駅にかけて延々と連なる高架下の飲み屋ゾーンの一角で、パープルピンクのネオンサインが異彩を放つ、かなりいかがわしげな外観ですが、別に怪しいお店ではありません。
全国にチェーン展開中の「トラベルカフェ」有楽町店なのです。
コンセプトは「ヨーロッパの街角にある小さなバール」だそうですが・・・
やっと入れたw
実に8年越しの希望が叶いました!
ガード下という立地もあり、外から見て想像できるように、店内はかなりの暗さ。
客層は場所柄ほとんどがスーツ姿のサラリーマンですが、おじさん(年齢高め)の団体がいたのは意外でした。
というわけで、サクッと軽くやっていきますよ。
スパークリングワインと、得体の知れないお通し( ゜д゜)
グラスに差してある針金モールのような物体は食べられます。
生ハム
牡蠣とブロッコリーのアヒージョ(ハーフポーション)、バゲットは1コ50円
ぶっちゃけイマイチですσ(^_^;)
牡蠣うまいが、、、なんかヘンなにおいがする(何のにおいかは言えるんだけど伏せる)。
ブロッコリーは煮すぎてフニャフニャでいただけない。
フライドポテト
おいも。ポーションにびっくりポンや( ̄◇ ̄;)
おいもが大量につき白生追加(^_^;)
おっと、グラスを裏から撮ってしまった! ビールはヴェデットね。
というわけで、待望の初訪問を果たしたトラベルカフェ@有楽町、酒2杯、アテ3品で支払いは4,024円でした。
うーん・・・雰囲気はかなり素敵なんだがなー。スタッフの接客もいい感じだし、悪いお店じゃないけど、再訪は微妙です。
■トラベルカフェ 有楽町店
□17:30~24:00
□日・祝定休
□千代田区丸の内3-7-6
□03-6267-6021
16/02/24のツイログで実況済み
【2017年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*ピンクのネオンが妖しく誘う高架下のカフェ
すでに 2008/11/18、2010/10/27 の記事で「気になるお店」として紹介済みなのですが、立ち寄るタイミングを逃し続け、ずっと機会を伺っていました。
有楽町から東京駅にかけて延々と連なる高架下の飲み屋ゾーンの一角で、パープルピンクのネオンサインが異彩を放つ、かなりいかがわしげな外観ですが、別に怪しいお店ではありません。
全国にチェーン展開中の「トラベルカフェ」有楽町店なのです。
コンセプトは「ヨーロッパの街角にある小さなバール」だそうですが・・・
やっと入れたw
実に8年越しの希望が叶いました!
ガード下という立地もあり、外から見て想像できるように、店内はかなりの暗さ。
客層は場所柄ほとんどがスーツ姿のサラリーマンですが、おじさん(年齢高め)の団体がいたのは意外でした。
というわけで、サクッと軽くやっていきますよ。
スパークリングワインと、得体の知れないお通し( ゜д゜)
グラスに差してある針金モールのような物体は食べられます。
生ハム
牡蠣とブロッコリーのアヒージョ(ハーフポーション)、バゲットは1コ50円
ぶっちゃけイマイチですσ(^_^;)
牡蠣うまいが、、、なんかヘンなにおいがする(何のにおいかは言えるんだけど伏せる)。
ブロッコリーは煮すぎてフニャフニャでいただけない。
フライドポテト
おいも。ポーションにびっくりポンや( ̄◇ ̄;)
おいもが大量につき白生追加(^_^;)
おっと、グラスを裏から撮ってしまった! ビールはヴェデットね。
というわけで、待望の初訪問を果たしたトラベルカフェ@有楽町、酒2杯、アテ3品で支払いは4,024円でした。
うーん・・・雰囲気はかなり素敵なんだがなー。スタッフの接客もいい感じだし、悪いお店じゃないけど、再訪は微妙です。
■トラベルカフェ 有楽町店
□17:30~24:00
□日・祝定休
□千代田区丸の内3-7-6
□03-6267-6021
16/02/24のツイログで実況済み
16/02/24のツイログ ★店舗情報/TRVEL CAFE 有楽町店