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大切なことを書きます。 桃農家のお兄さんに教えて頂きました。桃の保管は冷蔵庫に入れてはいけないそうです。冷蔵庫から出したときに汗をかいて一気に駄目になるので、涼しい日陰に間をあけて並べておくのがいいそうです。大切なことなので繰り返します。桃は冷蔵庫に入れてはいけないそうです。
逗子海岸海の家で発生した殺人事件をきっかけに、逗子市、逗子市議会、神奈川県、神奈川県警の合同パトロールが始まりました。
pic.twitter.com/zssZrPCsKe
昨日(もう今日?)は3時過ぎに就寝したのだけど、たかだか2時間ちょいの間に、「夢で良かった」いや、正確には「ここで目が醒めて良かった」と心底思う悪夢を久々に見た。
大勢の人たちと見知らぬ土地にいる。日本ではないどこか、ヨーロッパを思わせる街並み。いたる所に武装し銃を手にした男たちがいて、いずれは全員殺されてしまうらしい。私は2人の友人(実在しない)と行動を共にし、逃げる機会をうかがっている。電車に乗り、窓の外を眺めていると、異国の風景がだんだん自分の見覚えのある景色に変わり、ついに通勤電車から見えるわが家を確認。「あなたはきっと助かる」と2人に言われて、減速した電車の窓から飛び降りた。着地した勢いで線路脇の土手に転がったと思ったら布団の上だった(目が覚めた)。
街の居酒屋(日本のではなく古い洋画に出てくるような)の前を通り過ぎる時、中で何人も殺されていることがわかっていて「絶対に見てはいけない」と自分に言い聞かせたり、夢なのに「死ぬかもしれないって、現実にはこういうことなのか!」と強く感じていた。
かつてないほどの現実感に、目が覚めた時にしばらく夢だと気づかなかったくらい。
時計を見たらまだ5時だったけど、続きを見るのが恐ろしくて2度寝できなかった。
というわけで、さっそくいつもの夢診断を・・・
この夢は、秘密、隠し事を示します。
誰にも気付かれたくないこと、触れられたくないことがあるようです。
過去の苦い思いだったりコンプレックスだったり後ろめたい行いだったりと、隠しておきたい、覗かれたくないものです。
それらはあなたの心の中で黒い影のようにずっと存在し、消し去りたくても消えずにいつまでも居座り続け、時々姿を現してはあなたを苦しめます。
それらが露見されるのを恐れる気持ちもあるでしょう。
あなたの心の奥にある潜在意識は、それらからの解放を望んでいます。
人には誰にも知られたくないことが少なからずあるものです。
自分だけ?と思わず、それらと向き合いましょう。
消せないものには正面から受け入れ、これから変えていけるものには対処して、心の中の黒い影を一つずつ消していきましょう。
あなたの気の持ち方、取り組み方で変えていけるはずです。
・・・だそうです。
このサイトの診断、時々こわいくらい当たるのですが、今回はまったく心当たりがありません。
あ~なんだか不吉な予感でモヤモヤする。
映画の評判上々なのに・・・なんで余計なこと言うのかな。 RT @CanPudding: 宮崎駿がドン引き発言 「関東大震災のシーンを描いた翌日に東日本大震災が起きた。時代が僕に追いついた」 - まとめたニュース matometanews.com/archives/16321…
13/07/30のツイログ
もう、はっきり言おう。まるで歌舞伎町みたいに、暴力団員が刺し殺されちゃう「ファミリービーチ」。これが、キマグレンと海岸営業協同組合と市の経済観光課が8年間かけて作り上げたこの街の「活性化」です。
今日一番頭に来たことは、さんざんキマグレンと音霊を擁護してきた地元の商店会のアカウントが手のひらを返したように海水浴場批判をツイートし始めたことだ。海岸営業協同組合以外の人達をあまり悪く言いたくないけど、ほんとうに頭に来た。あなた達にも責任の一端があるってことを、よおく考えろ。
逗子海岸のクラブ化問題に対して、平井市長からは一切コメントがないのはなぜだろう?このまま黙ってじっと嵐が過ぎるのを待って、夏が終わるまでクラブ化を放置するつもりなの?
逗子海岸での殺傷事件、暴力団同士のもめごとが原因なんでしょ。無差別に人を襲う通り魔的犯罪ではないため、放置しているとみた。
海岸や市内でバカを晒しているイカレた人たちがもたらす経済的効果ってそんなに絶大なの?
しょせんサザンとキマグレンじゃ格が違うんだよ。茅ヶ崎海岸の健全さといったら!
まあサザンビーチは駅からもかなり離れているけど。
由比ガ浜海岸の入り口エリアはたしかに異様な雰囲気だったな。というか日が暮れても何も履かずに超ビキニで歩いているおねえさんは身の危険を感じないんでしょうか。合意の上だろとか言われそう。
腰に布きれ(パレオともいう)巻きつけただけで逗子駅から上り電車に乗り込むオネーチャン見た時には目がテン!になった。上半身はビキニのブラだけ、しかも濡れているし。>RT
【逗子警察署からの情報】(公然わいせつ事案!) 7月29日(月)午後5時25分ころ、池子3丁目の路上で、若い男が下半身を露出するという事案が発生しました。 男の特徴は、身長160cmくらい、体格小柄、黒色Tシャツ、灰色ズボンの学生風です。
怒りをきちんと伝えましょう。目をそむけちゃだめだ。海の家のルール違反、苦情はこちらへ。【逗子海岸営業協同組合】046-871-3850【経済観光課】046-872-8120【逗子警察署】046-871-0110
7月31日(水)午前10時より逗子市役所にて全員協議会が開かれます。内容は「新宿一丁目における殺傷事件について」「米海軍人による窃盗未遂被疑事件について」です。どなたでも傍聴できます。市長の考えを聞けるチャンスです。お時間があればぜひ。bit.ly/15svelJ
鬼門(西大井―武蔵小杉)の夕空が絶景だった。車窓からウットリと眺めたよ。ウォーキングすればドラマチックトワイライトだったのに(ToT)
13/07/29のツイログ
★店舗情報/飲む酢エキスプレ・ス東京/The Pantry 丸の内店
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*すべてのジェラートが作りたて!
2日にわたる大人の遠足(=飲んだくれ&食い倒れツアー)@軽井沢のオーラスは、ペンションのマダムも熱烈推薦していた旧軽井沢テニスコート通りのジェラート専門店。
新鮮な牛乳と生の果物を贅沢に使い、当日販売する分だけを毎朝手作りしているというこだわりのお店です。
それを聞いて思わず鎌倉小町通りの某店を思い出したけれど、こちらのジェラートはその1/3のお値段で食べられるのです。
まあ材料を外国から取り寄せるのと、地産地消の恩恵に与れる差がものをいうのかも知れませんが、観光地でこのコストパフォーマンスは素晴らしいの一言です!
店舗外観
ショーケースの手前に2人掛けのベンチが1つあるだけの、基本的には立ち食い&テイクアウトスタイルのお店。レジ脇にウェットティッシュが置いてあり、なかなか気が利いていると思いました。
苺ミルク&牛乳ジェラート
ベタだけど、フルーツとミルクといえばこれ以上の組み合わせはありません。北信濃の「オブセ牛乳」で作ったジェラートはコクがあるのに後味スッキリ、食べた後に喉が渇きません(あっ小町通りの某店っぽくなってきたw)。苺はツブツブも健在で、まるでそのまま潰して牛乳をかけたようなフレッシュさ。
選択肢は定番メニュー10種類ほどに加えて、季節限定ものが数種。サイズをシングル、ダブル、トリプルから選び、コーンかカップ好みのスタイルでいただきます。
ちなみに季節限定は白桃、スイカ、巨峰でした。
この後、観光客でごった返す旧軽銀座をぶらぶら歩きつつ、JR軽井沢駅へ。帰りの新幹線は指定席が売り切れていて普通車に乗車したものの、無事に全員座れました。東京までの1時間ちょい、爆睡したことは言うまでもありません。
■リビスコ
□10:00~日没(無くなり次第終了)
□水曜定休(祝日の場合は翌日) *夏季は無休
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢742-7
□0267-42-9113
<2013年7月ネタ絶賛消化中>
【2016年3月に当時の日付で記事を編集しています】
初訪問店については、すでに閉店していようと、賞味期限切れのネタであろうと、全て新記事を作成します。
※再訪店でTwitterの写真付きツイートによる実況がなかった場合は、後日画像をスライドショーで貼り付けています。
*オススメは野菜のピッツァ!
2日目の軽井沢、同行メンバーの1人が熱烈推薦する大人気店でランチ。
東京の支店は安倍総理がプライベートで訪れることでも有名だそうですが、本店である此方、実は再オープンして間もないそうです。中軽井沢にあった店舗が火事で焼けてしまい、軽井沢本通りへ移転という形になりました。
白い外観にグリーンをあしらったモダンな店舗で、「森の中の一軒家」だったという前店舗とは雰囲気が一新されたもよう。
テラス席
ペット同伴OK。目にも鮮やかなグリーンを閉じ込めた天板が美しいテーブル。
店内風景
螺旋階段を上って2階席から見下ろしたキッチンの一角。
ピッツァを焼く窯が見えます。ちなみに上も下も予約で満席。
とりあえず泡!
この日最初のアルコール。カヴァで乾杯(^O^)/
葉っぱのコースターが可愛い。
■Mas de Monistrol Cava Premium Cuvee Brut Millesime 2008
カヴァ プレミアム キュヴェ ブリュット
糖分の添加を一切行わずに造られた"ブルットナトゥーレ"。透明感のあるイエロー。蜜リンゴ、洋梨を思わせるフルーティなアロマ。きめの細かい泡立ちが長く続き、爽やかな余韻が楽しめます。
産地:スペイン
生産者:マス・デ・モニストロル
品種:マカベオ30%、パレリャーダ25%、シャルドネ25%、チャレッロ20%
季節野菜の手打ちパスタ
バジル、ホウレン草、ズッキーニ、クレソンと緑の野菜をふんだんに使ったパスタ。麺はうどんみたいにもちもち。
エンボカサラダ
軽井沢産の新鮮なお野菜がてんこ盛り!
アボカドとアンチョビのバーニャカウダ風ドレッシングと、すりおろしたパルミジャーノチーズをたっぷりふりかけていただきます。
生ハム盛り合わせ
ハモンイベリコとセラーノ、プロシュート・パルマ。
ワインが進む塩気ですw
2本目の白
グリーンのボトルとエチケッタがお店のイメージにドンピシャ(・∀・)
■Bulichella Tuscanio Bianco 2009
トスカーニョ ビアンコ
ICEA(環境保護認証機関)の有機栽培認定を受けたビオワイン。スチールステンレスの中熟成させた50%と樽で5ヶ月発酵させた50%をブレンドして造られます。
緑がかった麦わら色。南国フルーツ、レモン風味のカスタードクリームを思わせる甘く芳醇な香りと爽やかな酸味。スッキリとしたドライな口当たりは生ハムや野菜のピッツァと相性抜群!
産地:トスカーナ/イタリア
生産者:ブリケッラ
品種:ヴェルメンティーノ100%
季節野菜のピッツァ アスパラ
ピッツァは縁が分厚くモチモチのナポリスタイル。これでもかと生地に敷き詰められたグリーンアスパラはシャキシャキの歯触り。
3本目のペティアン
2012年秋、トラクター事故で急逝したヴァン・ナチュールの天才醸造家クリスチャン・ショサール氏のネゴシアン(農家から買った葡萄でワインを造る)ブランドのロゼ泡があったのでオーダー。ちなみにナナは奥様ナタリーさんの愛称です。
■Nana Vins et Compagnie You are so bubbly
ユー アー ソー バブリー
お値段を抑えることで、もっと気軽に美味しいワインを飲んでもらえれば、というショサール氏の願いが込められた「You are so…」シリーズのバブリー。醸造途中で瓶詰めするため、ボトル内で醗酵を続けているペティアン(微発泡)という日本酒の「にごり」と似たカテゴリのワインで、やさしく繊細な泡立ちとほんのりとした甘さが特徴。オレンジがかった淡いサーモンピンク。フレッシュストロベリーの甘い香りに、アーモンドやマジパンのニュアンス。プチプチと弾ける泡、フルーティな酸味とミネラル感、フィニッシュには葡萄の果肉のフレーバーが長く残ります。
産地:ロワール/フランス
生産者:ナナ ヴァン エ コンパニー
品種:グルナッシュ50%、カリニャン50%
季節野菜のピッツァ レンコン
2枚目も軽井沢野菜のピッツァにしました。
野沢菜と迷った末に、スタッフさんオススメのレンコンに決定したけれど、これが大正解!!
バジルと松の実ソースという「ジェノヴェーゼ」に根菜がこれほど合うとはびっくり! まさに衝撃の一皿です。
ピッツァは全て人数分(7等分!)にカットされて登場しました。
定番のピッツァ マルゲリータ
お約束。これは一番初めに食べるべきだったかなぁ。
野菜のピッツァのインパクトが強烈すぎて、どこのピッツェリアでも必ずお目にかかる定番中の定番はすっかりかすんでしまいました。
いやいや軽井沢ってホント野菜が美味しいんだ、と感動しきり。
季節のフルーツてんこ盛りの「デザートピッツァ」も気になったけれど、もう入らないのでお会計。
ワイン3本いただいて1人4500円!! 大人数でシェアしたため安く上がったとはいえ、観光地でこのお値段はなかなか良心的だと思います。
【2016年3月追記】
ちなみに火事で焼けてしまった前店舗はこんな感じだったようです。
出典:軽井沢庵
森の中の軽井沢ランチ。エンボカ enboca
http://karuizawa-an.com/archives/8083
現店舗の方がアクセスは便利なのだろうけど、お値段が同じなら断然此方の方が素敵!
こんなに雰囲気のいい空間が消滅してしまったとは残念。。。
■enboca軽井沢 旧軽井沢店
□11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O)
□水曜(4~10月) 火・水曜(11~3月)
□長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1277-1
□0267-42-0666