右足の筋緊張亢進、浮腫、クローヌスは緩和傾向。
※自身で出来るストレッチ方法、注意点を伝え転倒に繋がらないよう対応している。
新しくプラスチック型短下肢装具が完成。
※自宅内では着用の手間などから拒否あり。現状では外出時のみ使用している。
右腕は以前より肘屈曲で少し力が入るが、筋緊張亢進し手指伸展が難しく、実用レベルとしては使うことは出来ない。
日常会話や外出時の意思伝達は自立。
※言いよどみや構音歪みで発音の不自然さは残存。
・外出の機会が減っているが、通院の他、外食、美容院、映画鑑賞など必要に応じて外出希望もある。
・体力や筋力の低下にならないよう、引き続き身体機能、能力の向上、社会参加を促せるよう介入が必要。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3ヶ月に1度、訪問介護ステーションが提出してくれる報告書。
今までは評価とかろくに読まずに捨てていたんだけど、今回からはちょっとチェックしてみようと思います。
変わったことがあればまた載せるかも。