最近、帰宅途中経路にあるガソリンスタンドの価格表示を興味深く見ております。関西から帰宅した8月3日の夜は、ハイオクが184円でした。そして、翌8月4日の夜は、卸値の上昇が価格に転嫁され、ハイオクが197円に跳ね上がっており、昨晩は193円、そして今夜は192円。確か新聞の報道では卸値の上昇は、5円~6円だったと記憶しております。つまり、これまでの赤字分を一気に価格転嫁したところ、売上げが激減して、価格を下げていると思われるのです。この状況を考えると、普通の家庭の場合、もう少し値段が下がるまで、給油は控えようと考えるでしょうね。そうすると、どんどん価格競争は激化するので、資金的な余力のないガソリンスタンドは廃業に追いやられる。という構図が容易に想像できます。ただ、ここで安易に公的資金を注入することがいいのかどうかは意見が分かれるところだと思います。個人的には、自由競争で勝ち残った企業が独占にならない程度の競争社会でもまれるのが望ましいと思っています。しかし、、、 . . . 本文を読む
今朝、目を覚まして時計を見たら、7時45分…。
正直、状況が理解できませんでした。
が、9時からの打ち合わせには遅刻できないので、グッピーのエサやり、ナスなどへの水やりをして会社に向かいました。この間、わずか10分弱。
普段よりスピードアップして自転車をこいで最寄り駅に!!
到着した電車に駆け込んだところ、普段より3分遅い電車。会社到着は、8時45分。つまり起床してから1時間後には、会社にいた . . . 本文を読む