今日は月に一度の通院日。お世話になった看護士の方に偶然、再会してしまいました。その看護士とは、一度、通院を止めることになった2008年4月上旬以来の再会だったのです。私は思わず「またまた、お世話になることになっちゃった!」って言ったら、その看護士は、満面笑顔で「いいじゃない、通院していることが悪いことじゃないから。必要なら、先生や看護士に相談して楽になるんだったら、普通に通院すれば!」だって。相手はプロなので、当たり前ですが、本当に安心しますね。ああいう笑顔って、どうやったら出来るのかな?尊敬します。 . . . 本文を読む