職場の同僚が、珍しくも同じ時期に2人も結婚するということで、奥さま（近い将来奥さまになる方）をお招きしてお祝い会を開催することに。最古参の私は、乾杯の音頭をとることを幹事から依頼されていました。職場の仲間なので、特に緊張する必要もないのですが、その場になると意外と緊張するもんですね。思ったことの半分も伝えられませんでした。（多分、言葉にはできたと思うのですが、表現力に欠けたことは自覚しています）まぁ、今後もこういう機会が増えるでしょうから、徐々に場数を踏んで経験するしかないですね。振り返るに、知らない人間の中に飛び込んできてくれたお二人の女性に感謝する気持ちでいっぱいです。（感謝の気持ちを言葉にできなかったのが、本日の反省点です、、、後悔はしていません） . . . 本文を読む
本日、普通に仕事をしていたら、自組織のとりまとめ担当課長から呼び出しをされました。行った先は、自組織の組織長のところ。階層的に言うと、間に2人が挟まる程度で、割と近い関係にいるので、呼び出されたこと自体は驚くことではありませんでした。ただ、その場にいたのが、関係組織の部門長殿。その部門長殿がお偉いさん（社内ですが）に難問を投げかえられて、16時までに回答を持って来いと言われているとのこと。組織長は、何を思ったのか、私に対して「●●部門長が困っているけど、どのように対応できる？」との質問。時間は、15時40分頃。さすがに少々焦りましたね。サラリーマンとしては、間に挟まっている2階層の方々の意見を聞くべきと思ったのですが、時間もなく、その場で自分の意見で回答。組織長が満足してくれたかどうかは分かりませんが、その場は丸く収まりました。これって、組織長が私の言動を試したのかな？だって、間に入っている2階層の方々も部屋にはいたんですから。 . . . 本文を読む