もの本を見ていると、一つの専門的分野で秀でるためには、一般的に10,000時間の訓練・勉強が必要と書かれていることが多い。10,000時間という具体的かつ大きな数字を見せられると多くの人は、できない理由を語りたくなるそうだ。しかし、夢を具体的に持っている人は、10,000時間の向こうにある世界を具体的にイメージできているので、それを実現できる！って。私の心理学への取組みが、まさに10,000時間へのチャレンジの始まりなのかも知れないと感じている。たった一度の人生なので、やれるかやれないか分からないものにチャレンジしてみたいと思っている。 . . . 本文を読む
先週お休みした、休肝日の再出発です。昨日は、21時前には帰宅していたので、飲みたくなるところだったのですが、ぐっと我慢。継続しようとする力が、少しずつ自分の中に起きていることを感じました。自分を認めてあげたいと思います。決して、承認（許す）するのではなく、確認・認識するという意味の認めるたいと思います。 . . . 本文を読む