イギリスの学者:カルフーンという方は、ネズミをストレス状態で、3世代飼育した結果を研究したそうです。
その結果、親のネズミが育児放棄したり、性的障害を持つネズミが増えたり、弱者をいじめたりする結果が発生したそうです。
ストレス状態とは、狭い環境だったり、えさの与えられ方などだったと記憶しております。
最近の物騒な事件・事故は、人間がストレス状態で長期間生活していることのしわ寄せでは?!と考えると少々恐いですよね。
一気に爆発するようなストレス状態でなく、徐々にゆでがえるになるかのごとく長期間ストレスが与えられると何らかの変化がありそうなので、注意したいと感じております。
そのためには、死ぬ時に後悔しないために実施する5つのことを貫きたいと感じました。
一つ目は、、、 . . . 本文を読む