2018年 書籍80(超一流の「数学」の使い方) 2018年12月22日 | 本 千田琢哉さんの”超一流の「数学」の使い方”を再読しました。世界の共通言語は、英語でも日本語でもなく、なんと論理!だというのです。そう言われると、共通項を探すことや、具体例を抽象化してルール化するなど、数学で学んだことは日常生活で役立っていることがたくさんあると頷けます。こういう捉え方をして、メッセージを伝えられるようになるには何が必要なのかを考えながら読みすすめています!いつもいつも、いろんな刺激をありがとうございます。 . . . 本文を読む