プジョーに行った際、現在の車の下取り査定をしていただいたことはブログでご紹介しましたが、昨晩、内訳をしっかり見て、驚きました。
車齢:4年1ヶ月のわが愛車の場合、標準的な走行距離は、31,500kmとのこと。既に47,000km近く走行しているわが愛車の査定で、12.5万円ものマイナス査定。
その下には、1km走行する毎に9.09円のマイナス査定になるとのこと。つまり、関西往復などで1,000km走行した場合、査定額が約1万円下がるとのこと。
ガソリン代や高速代のほか、こういうお金もかかっているんですね。
しかし、走行距離を伸ばさないために、車に乗ることを我慢するのは本末転倒。
いろいろ考えると、車の買い替え時期の見極めって、本当に難しいですね!
やはり10年以上乗り続けることが経済的には一番なのかな??
車齢:4年1ヶ月のわが愛車の場合、標準的な走行距離は、31,500kmとのこと。既に47,000km近く走行しているわが愛車の査定で、12.5万円ものマイナス査定。
その下には、1km走行する毎に9.09円のマイナス査定になるとのこと。つまり、関西往復などで1,000km走行した場合、査定額が約1万円下がるとのこと。
ガソリン代や高速代のほか、こういうお金もかかっているんですね。
しかし、走行距離を伸ばさないために、車に乗ることを我慢するのは本末転倒。
いろいろ考えると、車の買い替え時期の見極めって、本当に難しいですね!
やはり10年以上乗り続けることが経済的には一番なのかな??
まぁ、私も多分、、、乗りつぶします。
今朝のブログを見て、少々心配しましたが、やっぱり乗り潰すんですね。経済的に考えるとそれが一番です。
まぁ、車が好きな方々は、経済的観点だけでは解決できない領域が大きいから問題なんですよね。はるさんも私も。。。