最近は見かけることが少なくなった、結婚披露宴でのシャンパンタワー。
先日の心理学で、シャンパンタワーは、一段目が自分。二段目を家族、三段目に同僚・スタッフ。そして四段目がお客様に見立てることができると習いました。
これは何を言っているかというと、エネルギーの注ぎ方の順番を言っているそうです。
まず、一段目の自分自身を満たす事によって、次の段以降に無理なくエネルギーを注げるというものです。
得てして、日本のサラリーマンは、自分よりも四段目のお客様を重視したり、三段目の同僚(特に上司)を重視するため、自分が満たされていないのに、対象を外部にすることで自己崩壊の道を歩むと言われていたように読み取りました。
振り返って、私自身のシャンパンタワーを見てみると、一段目は完全に満たされつつあるのですが、二段目を飛ばして、三段目以降にエネルギーがいっている感じになっていました。
これは、家族への甘えの表れだと反省しています。
本日の勤務時間、妻から少々体調不良とのメールを受信。仕事の逼迫度合いをみたところ、明日やっても大丈夫な仕事ばかり。
となれば、勤務時間終了後、ベルダッシュ。
久しぶりに18時代に帰宅できました。そして、久々にケーキのお土産つき。これには家族一同ビックリ!『泥棒かと思った』とのコメントまで飛び出しました。
家族に甘えるばかりでなく、二段目のシャンパングラスにもエネルギーを注いでおかないと、三段目以降のシャンパングラスにエネルギーは注げないと痛感しました。
みなさんは、どの段のグラスにエネルギーを注いでいますか?
先日の心理学で、シャンパンタワーは、一段目が自分。二段目を家族、三段目に同僚・スタッフ。そして四段目がお客様に見立てることができると習いました。
これは何を言っているかというと、エネルギーの注ぎ方の順番を言っているそうです。
まず、一段目の自分自身を満たす事によって、次の段以降に無理なくエネルギーを注げるというものです。
得てして、日本のサラリーマンは、自分よりも四段目のお客様を重視したり、三段目の同僚(特に上司)を重視するため、自分が満たされていないのに、対象を外部にすることで自己崩壊の道を歩むと言われていたように読み取りました。
振り返って、私自身のシャンパンタワーを見てみると、一段目は完全に満たされつつあるのですが、二段目を飛ばして、三段目以降にエネルギーがいっている感じになっていました。
これは、家族への甘えの表れだと反省しています。
本日の勤務時間、妻から少々体調不良とのメールを受信。仕事の逼迫度合いをみたところ、明日やっても大丈夫な仕事ばかり。
となれば、勤務時間終了後、ベルダッシュ。
久しぶりに18時代に帰宅できました。そして、久々にケーキのお土産つき。これには家族一同ビックリ!『泥棒かと思った』とのコメントまで飛び出しました。
家族に甘えるばかりでなく、二段目のシャンパングラスにもエネルギーを注いでおかないと、三段目以降のシャンパングラスにエネルギーは注げないと痛感しました。
みなさんは、どの段のグラスにエネルギーを注いでいますか?
その通りです。
自分が満たされていないのに、他を満たすことができないというだと思います。
私は、腑に落ちました。