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ウォッシャー液が少なくなったので、近所のD2で調達。
普通のウォッシャー液より300円高で撥水効果があるものが陳列されていました。
ただ、ウォッシャーを利用しただけで撥水効果が出るとは思えず、購入を躊躇してしまいました。
が、価格差が300円ということで、ダメもとで試すことにしました。
飲み屋での追加注文は、勢いでできるのにウォッシャー液の差額300円を悩んでしまう自分の大きさに一人笑ってしまったのです。
こういうことって、あるよね?
普通のウォッシャー液より300円高で撥水効果があるものが陳列されていました。
ただ、ウォッシャーを利用しただけで撥水効果が出るとは思えず、購入を躊躇してしまいました。
が、価格差が300円ということで、ダメもとで試すことにしました。
飲み屋での追加注文は、勢いでできるのにウォッシャー液の差額300円を悩んでしまう自分の大きさに一人笑ってしまったのです。
こういうことって、あるよね?
この間は1000円使って
今日の300円に躊躇してしまうなんてこと
まあ金額の大小よりもほんとにそれが必要か
否かによるのでしょう。
確かに、最近は必要がないと思われるものに対して、お金を使うことに抵抗が大きくなってきているように感じます。
読んでいる本の影響かな?
時間を投資するとか、結構合理的というか、理屈っぽくなっている自分に要注意です。(多少のムダは必要でしょうから)