2月22日の誕生日・産みのお母様の命日を迎えたばかりの衛藤先生が担当された”トランスパーソナル”を受講しました。
地球上で、人類はどういう役割を担って存在しているのかという哲学的テーマに向き合う時間でした。
地球を大きな生命体と捉えると、人類や動物、植物、鉱物等々がつながりあい、地球が生き続けるための自然を創り出していると考えることができます。
しかし、人類がやっているのは、自然破壊とも言えることが多いのが実態です。
自然破壊の行為は、人間の体内に宿るガン細胞と似たような行動をしていると言うことができます。
その一方で、創造的な力を活かし、地球の発展に貢献していると捉えると、前頭葉とも考えることができるでしょう。
人類がガン細胞なのか、前頭葉なのか。
はたまた、他の存在なのかは、きっと近い将来に明らかになることでしょう!
個別最適を模索する世界各国に対して、日本がどういう振る舞いができるかがキーになりそうですね。
世界規模で活躍する、坂本龍馬のような存在が欲しいものです。。。
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