今日の心理学は、卒業生講師:中山和義さんの講義でした。
24の物語シリーズは、40万部以上を売り上げたベストセラー。
講座の流れは、死生観を考える。というものでした。
その中で、当たり前のことだけど感謝すること。という問いかけに答えるワークがありました。
水やガスが使える!
仕事がある!
など、想像範囲内のコメントが続いた後、ある受講生が
『目が見えなくなっていく進行性の難病を患っている』
との自己開示。
『見えなくなることをなげくのではなく、今、見えていることに対して、目に感謝!その他、五感を感じさせてくれる身体に感謝!』
さすがに会場がシーンと静まり返りました。
その次の受講生も
『進行性の難病の息子が、生きていることに感謝』
『生まれてきてくれたことで、本当に多くのことを気づきました。生まれてきてくれてありがとう!』
・・・
正直、自分がどれほど恵まれているか、ハンマーで殴られた気分でした。
恵まれた環境に感謝感謝!です。
24の物語シリーズは、40万部以上を売り上げたベストセラー。
講座の流れは、死生観を考える。というものでした。
その中で、当たり前のことだけど感謝すること。という問いかけに答えるワークがありました。
水やガスが使える!
仕事がある!
など、想像範囲内のコメントが続いた後、ある受講生が
『目が見えなくなっていく進行性の難病を患っている』
との自己開示。
『見えなくなることをなげくのではなく、今、見えていることに対して、目に感謝!その他、五感を感じさせてくれる身体に感謝!』
さすがに会場がシーンと静まり返りました。
その次の受講生も
『進行性の難病の息子が、生きていることに感謝』
『生まれてきてくれたことで、本当に多くのことを気づきました。生まれてきてくれてありがとう!』
・・・
正直、自分がどれほど恵まれているか、ハンマーで殴られた気分でした。
恵まれた環境に感謝感謝!です。