大ヒット映画”君の名は”の新海監督の新作”天気の子”を鑑賞しました。
自分の人生の生きがいを見つけるとともに、自分以上に大切にする存在のために行動する姿の美しさを感じながら鑑賞させていただきました。
涙腺が弱くなったのか、愛する存在のために自分のすべてを投げ打って行動する姿を目にすると、自然と涙が流れるから不思議です!
感情の起伏、特に悲しみ・感動という方向への振れ幅が大きくなったことを感じ取れた作品でした。
実写では表現しにくい幻想的な表現が素敵なアニメ作品でした。
もう一度、観ようかしら!
ありがとうございます。