なおパパ日記

前日の自分からの変化/成長を記録してみます!

2015年 書籍214(とっさのしぐさで本音を見抜く)

2015年12月23日 | 
トルステン・ハーフナーさんの”とっさのしぐさで本音を見抜く”を購入しました。 言葉だけでなく、態度や表情、距離感などから、相手の本音を読み取ることができるということ。 相手の本音もそうですが、自分が相手に対してしている言動を振り返ることができると、自分の本音を知ることができると期待しています。 あれこれ考えすぎるのはよくありませんが、知らなすぎるのは、もっと良くないことですから、学び取ります! 自分が無知であることを知ることが、学びのスタートポイントですから。 無知の知とは、本質をよく言い表してくれています。  . . . 本文を読む

2015年 書籍213(大人の流儀)

2015年12月22日 | 
伊集院静さんの”大人の流儀”を購入しました。 いつも購入しているビジネス書とは異なる棚を見ていたところ、直感的にこの本が目に飛び込んできたので、即購入。 目次も見ていないので、何が書いてあるのか楽しみです。 こういう買い方ができることに感謝し、自分の感性を磨いていこうと感じました。  . . . 本文を読む

2015年 書籍212(天国に行ける人、行けない人)

2015年12月21日 | 
はづき虹映さんの”天国に行ける人、行けない人”を購入しました。 神社の生い立ちを書きおこしてくれており、どの神社に、どういう神さまがいるのかを説明してくれています。 この説明を読んで、説明してある神社を参拝してみたくなりました、 新しい具体的な目標をいただいたことに感謝です!  . . . 本文を読む

2015年 神恩感謝44(感謝できること自体に感謝)

2015年12月20日 | 神恩感謝
今朝の神社参拝で浮かんできた感謝は、週末、神社に参拝に行けることに対する感謝でした。 時間的にも、精神的にも余裕がなければ、神社参拝ができないと感じております。 経済的面も含め、余裕を持てていることに”有難うございます”。 今後も感謝の言葉、態度、表情を忘れないように心がけます!  . . . 本文を読む

2015年 書籍211(職場で生まれた20の感動の物語)

2015年12月19日 | 
仕事で大宮まで行った帰りの電車で読む本がなくなってしまったので、大宮そごうで見つけた本を購入しました。 臥龍(wolongウォロン)こと角田識之さんの”職場で生まれた20の感動の物語”。 日本だけなく、中国、台湾の会社で起きた感動の実話をまとめてくれています。 生死をさまよう大病を患ったお嬢さんを、企業ぐるみでサポートし、信頼を築き上げた話など、驚くべき実話ばかり。 自分の器の小ささを学び取りたいと思います。   . . . 本文を読む

2015年 映画106(母と暮らせば)

2015年12月18日 | 映画
長崎の原爆で亡くなった息子(二宮和也さん)と母親(吉永小百合さん)、息子の許嫁(黒木華さん)らを描いた映画:”母と暮らせば”を鑑賞してきました。 原爆投下前の思い出にフラッシュバックするシーンがあり、何気なく過ごしている毎日の大切さを感じることができます。 また、エンディングでは、自分自身が死ぬことによって、先立った息子や旦那と一緒の世界に入れる歓びを描き、死というイベントを別の角度から表現してくれています。 息子に先立たれた母親。 許嫁に先立たれた女性。 母親より先立ってしまった息子。 生き残った母親に好意を寄せる男性。 許嫁を失った女性に好意を寄せる男性。 どの立場の人にも感情移入してしまい、自分だったらどんな言動ができるのか、考えさせられました。 読書も映画も、別の人生を疑似体験する上で、非常に大切なメディアだということを再認識しました。 次なる映画は、何を鑑賞しようかしら?!  . . . 本文を読む

2015年 書籍210(なぜランチタイムに本を読む人は成功するのか)

2015年12月17日 | 
中谷彰宏さんの”なぜランチタイムに本を読む人は成功するのか”を購入しました。 書き出しに  本を読む人と読まない人の格差が広がっている。  その格差は、知性の格差になり、最終的には収入の格差につながる。 と書かれている。 これが真実なのかどうかを検証する意味でも、読書を継続してみよう! そして、この書き出し以外にも、本を読むことのメリットを感じ取り、少しでも仲間を増やすように働きかけてみよう。 まずは、身近な存在から。  . . . 本文を読む

2015年 書籍209(ビリオネア思考)

2015年12月16日 | 
元海上自衛官の佐藤一彦さんの”ビリオネア思考”を購入しました。 働かずして稼ぐことをテーマにした本書は、一般のサラリーマンにも参考になると直感で感じました。 投資という言葉で、拒絶反応をしめすのでなく、自分が生活する上で必要なお金を給与以外の方法で受け取る工夫をする、と考えればいいのです。 果たして、私が、複数のキャッシュポイントを持てるのは、いつになることやら。 給与。カウンセリング。株式配当。までは想像できるのですが、それ以外に5つの収入源の確保が必要になりそうなので、ちと思案してみます。  . . . 本文を読む

2015年 書籍208(稲盛和夫のようになる50の心得)

2015年12月15日 | 
皆木和義さんの”稲盛和夫のようになる50の心得”を購入しました。 著名な経営者というだけでなく、人間としての生き方を教えてくれた素晴らしい方。 盛和塾なるものを立ち上げ、次世代の育成もしてくれています。 松下幸之助さんや本田宗一郎さんたちと並んでもらいたい方です。 生き方の基本、人間としての軸を学び取りたいと思います。 一つでも共感でき、一つでも体得できるようにチャレンジします!  . . . 本文を読む

2015年 書籍207(世界No.1執事が教える”信頼の法則”)

2015年12月14日 | 
新井直之さんの”世界No.1執事が教える”信頼の法則””を購入しました。 世界の大富豪たちは、どのようにして信頼を見抜いているのか。 その信頼を体得するためには、どのようなことに気をつければいいのか。 一朝一夕に結果が出ることではないと思いますが、意識するかしないかで、人生の終盤で大差が生まれそうな予感がするタイトルですね。 果たして、現段階で私のことを信頼してくれている人は何人いるのかしら?! そして、私は何人の人を信頼しているのかしら?!  . . . 本文を読む