人生初の劇場で再鑑賞した作品”予告犯”。
なぜかお気に入りになった作品なので、自宅鑑賞用にブルーレイを購入してあります。
久しぶりに再鑑賞させていただき、お決まりのシーンで涙が溢れてきました。
人は誰かの役に立つのであれば、小さなことでも人は動く。
それだけのために自分の命をかけることがある。
その姿が好きなんだと感じつつの再鑑賞でした。
そういう振る舞いができるといいなぁ、という憧れからなんでしょうね。
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博多の歴女といわれる、白駒 妃登美さんの”幸せの神様に愛される生き方”を再読しました。
きっかけになったのは、鹿島神宮さまの鳥居が壊れ再建された実話部分。
この話を神社をご案内する際にお伝えしたく!
つまり、アウトプット前提のインプット。
気になる部分、再々読する際に読みたい部分に付箋紙を貼っての読書は、とってもスピーディ。
こういう読書パターンもあるのだと楽しみ始めました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
中谷彰宏さんの”定年前に生まれ変わろう 50代からしておきたいこと”を再読しています。
今年55歳になる私。
定年と呼ばれる年齢まで3年を切った状態なので、読み進めるには最適なタイミング(遅すぎるというご指摘もあるでしょうが、、、)
50代になって新しいことにチャレンジする心構えを失わず、行動するために必要なこと。
小さな言動から、ハードルが高いと感じることまで書き残してくれています。
すべてをやろうと考えるのでなく、一つでもピンときたことからやってみることを意識してみます。
無意識でできていない状態から、有意識でできていない状態への一歩から!
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昨日、氏神さまを初めて正式参拝させていただきました。
願意は、「神恩感謝」
自分の普段の生活を見守ってくださっていることに加え、母親や兄が流行の病気から復活できたことなどへの感謝をお伝えさせていただきました。
日常の中に神社や神さまの存在が大きくなるって、それ自体が有難いことだと感じ始めています。
今日も一日、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
お気に入りの映画"君の膵臓をたべたい”をビデオ鑑賞しました。
膵臓の難病で余命宣告を受けている女子高生が、人との関わりを持たない男子同級生に病気のことを知られ、残された時間をどのように過ごすかを描き出した作品。
何度も再鑑賞していますが、必ず涙が流れる不思議な作品です。
何が私の感情を揺さぶるのか。
きっと大事にしている価値観に触れているのだと思います。
まぁ、浜辺美波さんがかわいいということもありますが(汗
今回も感動をありがとうございます♡ . . . 本文を読む
久しぶりにテレビのある生活に戻り、地上波で放送されていた"タイタニック後編”を鑑賞させていただきました。
当時の人間が考える、絶対に沈まない船。
巨大な氷山という自然の前では無力だったことを感じさせられます。
台風や津波などの自然現象に対しても、人間が制御(支配)できると考え始めると危険なのだと!
スケールは全く異なるが、私自身にも当てはまる傾向なので、本当に謙虚さを失わないことの大切さを痛感。
と同時に、自分の死・大切な存在の死を意識する場面に遭遇した時にどういう言動ができるのかについても、自分の生き様が浮かび上がることも感じさせられました。
動物の本能として、生き残りたいという自我は消すことができない。
その自我を超えた何かがあると、生き方・存在そのものが違う次元のものに昇華するんでしょうね。
確固とした目的を持たずに鑑賞したにも関わらず、とっても素敵な刺激をいただきました。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
斎藤一人さんの”龍が味方する生き方”を再読させていただきました。
江島神社さまを正式参拝し、龍の存在を強く意識したことがきっかけの再読。
気になる部分に付箋を貼るという読み方に変更したところ、30枚くらいの付箋が貼られました。
この中で昨日の再読で響いたのが、
「重く考えすぎない」
「何でもキチッとしすぎず、スキを作る」
という言葉でした。
とあるカウンセリングで、母子一体感を丸出しにした状態になりクライアントの気持ちを理解しないまま、クライアントの未来を重く考えている自分に気づかされました。
段取りもキチっとやることを重視していたので、龍が好む言動と真逆をしていたと反省、、、
ありがとうございました。 . . . 本文を読む
落語家の立川談慶さんの”安政5年、江戸パンデミック。”を購入、読み進めています。
今のコロナパンデミック。
まるで日本人が初めて体験しているかのような対応ですが、実は江戸時代などに遡るだけで、既に体験済との視点から書かれた一冊。
安政時代にさまざまな出来事に加え、疫病が流行し大変なことになっていた。
にも関わらず、心までは病気になっていなかった(らしい)。
今は政権が変わりましたが、安倍政権も略せば安政、、、
こういう観点で笑いを織り交ぜる落語や狂歌などが綿々と受け継がれている。
もう少し、当時のことを知る努力をしてみますが、肉体的な感染は防げないとしても、精神的な感染は自分の心持で変えられることを信じつつ先人の知恵に触れてみたいと感じさせれられる一冊です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
書斎での目覚めは、朝5時前!
新月の今日、元祖朔日参りをさせていただきたく、そのまま氏神さまへ♡
ちょうど6時に到着したので、近隣のお寺の鐘の音や拍子木?の音と一緒にお参りさせていただきました。
道中、護美拾いをさせていただき、大収穫、、、
なんかとてもいい感じで一日が始められそうです!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
荒川祐二さんの”神訳 古事記”を購入・読破しました。
久しぶりに書籍を購入。
そして、その日に読破。
知っていると思っていた古事記の概要ですら、まだまだ知らないことがたくさんあることを教えてもらった良書。
神さまの名前が長く、難しいので覚えることは諦めていましたが、主要な登場人物(神さま)がどういう系譜の方なのか。
その神さまと出逢うに当たって、ポイントになる出来事は何だったのかなど、今の私にちょうどいい一冊でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む