パワースポット研究会のメインコンテンツ:全国一ノ宮巡拝講のzoom報告会に参加させていただきました。
今回は、真清田神社さま。
受講場所は、いつもの自宅ではなく、書斎♡
イヤホンを使わなかったことや机と椅子での受講ということからか、いつも以上に集中して参加することができました。
もちろん、内容が濃かったので、否応なしに集中させていただいたのもありますが、、、
神社やお寺が魅力的に感じるのは、未知の部分が大きいから!
そして、その未知の部分は日本に1000年以上も残されているものだということ。
先人の日本人たちは、人間が作ったものでないのものは、神仏のおかげとの考え方だったというのが、なぜかシックリきます。
この感覚を押し付けることなく、多くの人と共感できるようにするために、何ができるのかを考え・行動してみることにします。
今回もありがとうございました。 . . . 本文を読む
久しぶりに日本メンタルヘルス協会の講座受講!
テーマは結婚心理学。
何度も再受講しているテーマですが、いまだに学びと気づきがあるテーマ。
たぶん、私が今世で学ぶべき大きなテーマの一つなんでしょうね。
それぞれが育った環境(文化)が違う中で、時間と空間、経済的側面などを共にする相手。
次世代の子どもたちを育て上げるという大きなテーマに取り組む結婚。
学びだけでなく、実践が不可欠なテーマだと再認識させてもらった一夜でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
高良健吾さんらが出演された"きみはいい子”をWOWOW鑑賞しました。
核家族で子どもを育てる中で、自分が子ども時代に体験した過剰なしつけなどの影響から、自分の子どもに対して、さらに過剰なことをする親。
認知症のようなおばあさんと接する、精神疾患ある児童。
健常者と呼ばれる子どもたちを学校に預ける親などなど。
それぞれの立場が、どういう思考を巡らせ、どういう行動をするのか。
その行動を突き進めるとどういう事態になるのか。
映画という客観的に捉えられる空間で描き出さられるものだから分かることがある。
自分が暮らしている現実世界も、少しでも客観的に捉えられると違った見え方をすることを感じた作品でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
久しぶりに書斎(アパート)での時間を過ごし、最初にやったこと。
それは神棚に供えられた三宝の交換。
そして、書斎の玄関・部屋の四隅に置いてある盛塩の交換。
一連の交換を終えると、気持ちいい空気が流れ、神棚をはじめ遥拝できる神社さまを参拝させていただきました。
30分近くの遥拝を終えると、さらに気持ちいい空間・安定した心持ちになっているから不思議です。
これはやってみるまでわからなかったこと。
少しでも多くの方に体験してもらいたいことだが、強制することではないとも思っている。
さてさて、どのような人に対して、どのようにメッセージを送ろうかしら?!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
千田琢哉さんの最新刊”人生を大きく切り拓くチャンスに気がつく生き方”を購入・読みすすめています。
最近、独自の電子書籍・オーディオブックを提供されて、一般書店で購入できる本は久しぶりの出版となった千田さん。
どんどん内容が進化され、圧倒される部分はありますが、一つひとつ後悔のないようにチャレンジ行動していこうと感じさせられます。
日常で、誰にもチャンスは転がっている。
そのチャンスに気づけるか?
気づいたチャンスに反応できるか?
一度掴んだチャンスを握り続けられるか?
困難に感じたことを諦めずに乗り越えることができるか?
今の自分は、どこに直面しているのだろうか?
カッコ良く振舞うのでなく、「なぜ」それをしたいのか?
それをすると「相手」や「社会」にどんないいことがあるのか?
この部分を見失わず、振り返ってみることにします!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
父親の新盆で規制した仙台。
87歳になる母親は、何度か人生の終わりを意識した人物。
先日も私の目の前で電話中に体調不良になり、私もその感覚をともにしました。
ということもあり、死後の話題や死そのものの話題で会話しました。
ありがたいことです♡ . . . 本文を読む
親日派の米国人弁護士:ケント・ギルバートさんの”天皇という「世界の奇跡」を持つ日本”を再読しています。
神さまの子孫であるとされる天皇。(神話)
120代以上も万世一系で脈々と受け継がれている存在。
他国からすると、独裁者にも感じられてしまうが、その実は独裁者とは全く異なるもの。
象徴という表現が適しているのか、いずれにしても政治の実権は、他に委ね、その任命承認(責任?)行為のみを行っている状態。
終戦時、責任を問われた際には、自らの責任を否定することなく国民の命・生活を最優先に言動してくださった。。。
これらの一連のことを、米国人であるケント・ギルバートさんの本で知ることになった、50代日本人の私、、、(恥
愛国心というと勘違いされる表現かも知れないが、自虐的に日本という国の存在を否定する考え方を見直したいと感じた一冊です。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
冷戦時代の米ソでの実話をベースにした作品”ブリッジ オブ スパイ”をWOWOW鑑賞しました。
双方の国を偵察するスパイ活動。
それが明るみになり相手国に捕まった際、どういう扱いを受けるのか。
その人質(身柄を拘束された人)を取り戻すために、どういうことを実施したのか。
その交渉を担うのは、国の代表者でなく、一民間人弁護士!
交渉という行為の本質(相手の目的)をついた行動は、自分のためでなく、人質や国のためという大義を感じさせてもらえる。
とっても刺激をいただける作品でした。
ありがとうございます。 . . . 本文を読む
封切り間もない細田守監督の新作”竜とそばかすの姫"を鑑賞しました。
全員が割引料金(1,200円)で鑑賞できる水曜日かつお盆休み中、コロナで間引き着席ということもあり、前から4列目での鑑賞でした。
毎晩、自宅で映画をビデオ鑑賞していますが、やっぱり映画館での鑑賞は格別!
時間と空間を独占するというのは、セミナーなどの学びと同じで、その場に身を投じること自体に意味があるんですね♡
作品は、インターネットの疑似空間で現実世界とは違う一面の世界を作るというもの。
現実世界では、過去からのしがらみや未来への不安などから、チャレンジすることが出来ないことも、疑似空間ではチャレンジできる。
自分の存在って、何なのか。
たった一度しかない現実世界を、どのような自分で過ごすのか。
いろいろ考えさせられる作品でした。
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佐藤浩市さん、石田ゆり子さんらが出演された”サイレント・トーキョー”をWOWOW鑑賞しました。
現代日本では、戦争を知らない国民が増える中、世界各地の戦争の現場に直面した経験を持つ人がどういう体験をしたのか。
その体験から何を感じ、どういう言動をするのか。
戦争というテーマを抽象化してみると、全てのことに当てはまること。
理不尽と感じる出来事でも異なる捉え方をすることが出来る。
頭では理解出来ることだが、実践するのは簡単ではないことかも知れない。
ただ、それを諦めるのでなく、自分を俯瞰した捉え方、言動を目指したいと感じた作品でした!
ありがとうございます。 . . . 本文を読む