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流れ流れてきた此処は、終の棲家にふさわしいのか?入ってみなきゃ分からない、それがリスク。

思ってたより普通ですね 3

2013年05月01日 14時40分32秒 | 漫画事
最終巻です。

結構前に読んでましたが書いていませんでした。

漫画家の苦労が書き連ねられて良い作品です。

OL進化論 34

2013年05月01日 14時33分54秒 | 漫画事
しばらく前に買ったけどまだ読んでない。
 
でも、4コマ漫画で34巻って凄いと思う。

年に2冊程度しか出ないから単純計算で27年。

単行本は2~3巻目が出た当初から買っていたような気がする。

そうすると私も結構凄いことになっている。

後は、士郎正宗さんの「アップルシード」の新刊を待つだけだな。

1月は合格祈願×恋愛成就=日常の謎 私立霧舎学園ミステリ白書

2013年05月01日 14時24分29秒 | 読書事
霧舎巧さんです。

シリーズも残すところ後2つになりました。

それゆえか今回は、過去の見直しやおさらい風なネタが多く、率直に言ってあまり面白くない。

事実から踏み込んだ推理と言うより、可能性のひとつとしての推理のように思った。

それにしても、時代設定が1999ねんっていうのもある意味ちょっとつらいぞ。

最後に「ここ」に掛けて来るのかもしれないが…。

私の嫌いな探偵

2013年05月01日 14時16分04秒 | 読書事
東川篤哉さんです。

烏賊川市シリーズ、若しくは盆蔵山シリーズの短編集です。

当初の流平君がメインの内容のほうが好きだったのに…。

今では朱美さん主導になっている。

やはり「謎解きはディナーの後で」シリーズの影響か?

こじつけが多くなっているように感じているのは量産しすぎだからか?

魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?

2013年05月01日 14時10分56秒 | 読書事
東川篤哉さんです。

なぜ、魔法使い?

当然、通常のミステリ短編で提示できない条件を入れるための力技。

因って、西澤保彦さんとは異なる路線である。

倒叙モノのミステリとしてちゃんと読めたが、よそでの評価は異常に低い。

東川さんはそれでよいと私は思う。

林真紅郎と五つの謎

2013年05月01日 13時42分03秒 | 読書事
乾くるみさんです。

林兄弟のシリーズものです。

こじつけてきな進行が気にはなるが、あえてその手法を選んだと『解説』には書いてある。

悪くはないが。

芸人のサブちゃんや古書店員のまささんのほうが私は好きだ。

伝え方が9割

2013年05月01日 13時27分22秒 | 読書事
佐々木圭一さんです。

これは先ほどの石田さんとは違い、



判りやすく実践向き




内容は纏めると00文字で収まると思うが、1,470円出しても惜しくなかった。

おすすめです。

たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める

2013年05月01日 13時23分51秒 | 読書事
石田淳さんです。

が、

これは、

ビジネス書である。



この4ヶ月の苦難に、思わず買ってしまいました。

内容はなんとなくわかるが、いまいち。

世の中は、大きな会社を基準にすべてが語られているんだなぁ

って実感しました。

新・日本の七不思議

2013年05月01日 13時17分26秒 | 読書事
鯨統一郎さんです。

たぶん再読。

相変わらずの内容

では無く、ちょっと思想がこめられている。

ぶっ飛んだ内容も微妙だが、ストレートに語られても…。

語り手の状況も変わって…。

痛快さは減少している。

暗闇を追いかけろ

2013年05月01日 13時07分34秒 | 読書事
日本推理作家協会編・日本ベストミステリー選集No.35 光文社刊です。

2篇を読まずに終了。

ホラー系のものは好きじゃない。

有名どころの作家の作品はやっぱり読みやすい。