喜多 喜久さんです。
宝島社の「このミス」出です。
化学と短編だったので読みやすそうだと感じました。
主人公の庶務課の新人さんと謎解きの准教授で綴られるラブロマンスものです。
人体発火現象をどう処理するかと思ったら「アレ」だし。
最後のアイドルさんとの絡みに至っては「パパラッチ、ウハウハ!」な剛腕です。
でも次巻が出たら買うような気がする。
宝島社の「このミス」出です。
化学と短編だったので読みやすそうだと感じました。
主人公の庶務課の新人さんと謎解きの准教授で綴られるラブロマンスものです。
人体発火現象をどう処理するかと思ったら「アレ」だし。
最後のアイドルさんとの絡みに至っては「パパラッチ、ウハウハ!」な剛腕です。
でも次巻が出たら買うような気がする。