水鏡推理

松岡圭祐さんです。

講談社からの第２弾です。

が、

一番衝撃が少ない感じです。

２番煎じの印象が付きまとっています。

次も読むけどね。

六機の特殊―警視庁特殊部隊

黒崎 視音さんです。

この人も作品に波があるなぁという印象です。

連作短編集です。

成長物語になっています。

今作は面白かったと感じました。

動物珈琲店（ペットカフェ）ブレーメンの事件簿

蒼井上鷹さんです。

相変わらずの、浮き沈みのあるお話です。

連作短編です。

当選請負人 千堂タマキ

久しぶりの渡辺容子さんです。

今作はミステリ感の少ないものでしたが、結構面白かった。

渡辺さんはきちんと取材される方のようで、小ネタがたくさん出てきます。

浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に

青柳 碧人さんです。

内容は覚えてません。

いつもの感じだったような…。

理由(わけ)あって冬に出る

似鳥鶏さんです。

まぁまぁ、面白かったかな？

たまつてしまつたかなしみに

読んだ本の備忘録を書くのを怠ったため溜まってしまいました。

なので、内容も書かずに一挙精算してみます。

では。