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流れ流れてきた此処は、終の棲家にふさわしいのか?入ってみなきゃ分からない、それがリスク。

隣の席のご婦人が…

2024年11月17日 16時46分11秒 | 世間事
先日、サイゼリヤで。

親子と思しきご婦人二人。

理由は、顔と体形。

印象が7割くらいは類似。

体形は、若年の方が+30kgだが、小柄な親世代は平均体重を20%オーバかの50~60㎏か?

子の方がオーダの際に「えっ、2個、  2個?   2個…   」

と言っていたのが印象的。

推定身長155㎝・体重55㎏の親。

同じく、165㎝・85㎏の子。

遺伝と選択は大事なことだと思った昼だった。

発見とは何か?

2024年11月17日 15時23分30秒 | 思考事
読む本の9割以上がミステリかミステリ寄りの小説な私の見解。

昔からちょっと引っかかっていた単語。

第一発見者

ミステリでは日常茶飯。
娯楽系のTVでもよく用いられています。

きちんとしたくて、さっき確認。

goo辞典によると
はっ‐けん【発見】 の解説
[名](スル)まだ知られていなかったものを見つけ出すこと。また、わからなかった存在を見いだすこと。「新大陸の—」「犯人のアジトを—する」

Wikipediaによると
発見(はっけん)とは、まだ知られていなかった(あるいは自分が知らなかった)物や現象、あるいは説明のしかた(理論・法則)を見つけ出すこと。英語ではdiscoveryや、findingなどを用いる。物品を新たに作るのは発明である。

となっています。

つまり。

2人目の発見は基本的にはありえない。

ので。

第一をつけるのは、それ以降が発生する前提なので誤りである。

科学の世界などで多重発見はあるかもしれませんが、一個の現物を時間差で発見は出来ません。

今後は心の中で

「第一発見者はあり得んだろうが!」

と罵りながら読んでいきたいと思います。