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今回の地震や大津波を当てたと話題になっている霊能者がいます。照さんといいます。
こちらの3月31日のブログの中に
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私達を守ろうとする福島原発内からの声を、この1週間が今後を決める気がしてなりません。
もう他人事では済ませられません。
「気になって仕方がない」ですって。
気にするより、これ以上にならない事を願う事です。
海に流れ込んだら、その時は油で汚した海とは違い、海の生態系を大きく壊します。
世界中の知識者達が、知恵を絞り出す時です。
日本の出来事では、もう終われない時に来ています。
このまま行くと、200km圏内に風向きや雨によっては自宅から出られなくなり、又、50kmいえ100kmは避難をしなくてはいけなくなるかもしれません。
このようにならない為にも、皆で奇跡を起こしましょうよ。
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とあります。
福島第一原発1-4号機を廃炉にする発表は東電からありましたが、わが国の原子力発電所をすべて順次廃止。風力発電に置き換えていくという政府の発表はありません。
ひょうたん良先生は、新潟沖地震のとき発生した新潟刈羽原発の事故を神様からの原子力発電をやめて風力発電などに変えろという警告と週刊実話誌上で述べたにもかかわらず、政府は無視、今回の事故が神様からの警告として発生したわけですが、未だに、菅直人総理は、わが国のエネルギー政策を原子力から風力・太陽光に変換と明言していません。ということは、神様は、言うことを聞かない日本政府に対して、福島沖あたりに、大き目の地震を発生させ、福島第一原発をメルトダウンさせ、とどめを指す意向と見るのが自然です。
要するに、福島第一原発事故でのメルトダウンは、決定ずみで、あとは、神様がどういうタイミングで、どういう方法でメルトダウンさせるということに注目が集まっているというわけです。
照さんの霊視では、100キロ圏内が、避難指示。200キロ圏内が屋内退避。となっているようにも見受けられます。
4.2追伸 政府は、29日に太陽光など重視へ と発表していたみたい。すると、メルトダウンは回避されることになるのか。はたまた、原子力廃止をかかげたわけではないので、予定通りメルトダウンになるのか。
14基の原発新増設、見直し…太陽光など重視へ
政府は29日、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、
2030年までに少なくとも14基の原発の新増設を目標に掲げた
「エネルギー基本計画」を見直す方針を固めた。
新たな基本計画は、原発重視から太陽光などクリーンエネルギー重視
へと転換する考えで、14基の原発建設計画の中断や大幅延期は避けられない情勢だ。
菅首相は29日の参院予算委員会で「太陽光などクリーンなエネルギーについて、
日本のエネルギー政策をどうするべきか改めて議論が必要だ」と答弁。
海江田経済産業相は閣議後の記者会見で「基本計画は、これまでと同じような形ではいかない。
政府全体でエネルギー政策をどうするのか話をしなければいけない」と強調した。
▽ ソース YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110329-OYT1T01112.htm?from=rss&ref=rssad