ひょうたん良先生がしゃべってはいけない日本が地獄絵図となる未来を口をすべらせて言ってしまいました。

昨夜、ひょうたん良先生から放射線測定器の販売をやろめろと電話がかかってきました。理由は、中国製なので、パチモンということでした。
仕入れて売っているわけでもなく、注文が来たら、知人が分けてあげてもいいよと言っている程度の取り扱いでしたが、ホームページや当ブログから削除しました。
ちなみに、販売はおろか、問い合わせも１件も来ていませんでした。
中国製ということで信頼がなかったためだと思われます。
安いツアーでも中国には行かん方がええという話になりました。７年位前まで、ゲームカルトの仕入れで、年に４－５回、香港に行っていたけど、その後、ゲームカルトが閉店。香港にも行かず、パスポートが切れてそのまま放置、今は、海外に行けないといいました。海外旅行に行くとき、パスポートを発行してもらいます。２週間くらいあったら発行してもらえるのでというと、「何ゆうちょな事を言っているねん。揺れたり、爆発したときどないするねん。すぐ逃げられへんがな。」　私は、「海外に脱出しなげばいけない大地震発生や富士山が噴火するのですか。」と聞くと、「それは言えん。もう電話きるで。」
私は近々、１０年有効のパスポートを取ろうと思いました。

ひょうたん良先生のそれは言えんということは、未来に起こることで一般の人には伝えてはいけないことの時に使われます。
今まで、何度も聞いたことがあります。茨木市の高校で集団感染したなどの新型インフルエンザの時などです。霊視による地震予知のサイトには、地震以外で何かすごいことが起こると書いたのを覚えています。何かについては教えてくれませんでした。ちなみに、このときは、茨木の弁天様から事前に聞いたとか。
池田小学校児童殺傷事件の時もそうでした。大阪教育大学って、柏原に移転したけど付属池田ってまだあんの。と聞かれ、あると言うと、誰か知り合いおらんかと聞かれ、いないというと同時に、何か？とたずねると、言うておかなあかんことあるさかい。人さされよるで。そのとき、私は、ひょうたん良先生に誰が誰を刺すのですか。と聞いても、それは言えんの一点張り。そして、あまりにしつこく言う私に、１週間以内にテレビや新聞で大々的に報道されるからまっとりや。とそして、１週間たっても何も起こらず、ええ加減な話しやったと思っていたら９日後、例の事件が。
事件日に電話するも、山本君にいうと２チャンネルに書くのでと理由を教えてくれませんでした。そして、３か月後、読売テレビのビーブーパインという番組のＶＴＲ収録で、日本霊能者連盟に来たひょうたん良先生に聞くと、ひょうたん良先生の某祈祷所（３箇所あるうちのひとつ）に行くとき旅館を目印にきたやろ、その旅館の経営者のめいが、殺された８人のうちの一人。お墓は、旅館のある実家近くにあり、霊に導かれて、墓参りしたとか。ネットでその旅館の系列のホテルの創業時の紹介サイトを見つけました。創業者は、猪阪という姓でした。殺された８人の中には、確かに、同じ姓の女児はいました。
それ以外に、福知山線脱線事故前日、「今日、山本君何か電車に乗ったか」と聞かれ、運転免許を持っていない私に何を聞くんやろと思いつつ、電車は毎日通勤で使っているので、この日、長尾へ墓参りに行ったので、普段乗らない、墓参りへに利用した電車のことを言っているのだろうと推測。墓参りに大阪天満宮から長尾まで電車を利用しましたと答えると、「その電車は、どこから来てどこへ行く電車か」と聞かれました。
当時の快速は、宝塚発同志社前行き、篠山口発木津行きの２種類があり、私が乗ったのは、同志社前行きと覚えていました。そして、宝塚発同志社前行きと答えました。ＪＲの運転手にはええ加減な運転するものが多いので、三宮に行くときは、ＪＲではなく阪急を利用しなさい。といわれました。そして、翌日、例の事故が。後日、運転免許をもっていない私に、今日、電車乗ったかと聞いた理由を尋ねると、「覚えていない。神様がいわしたのやろなぁ。」と言うことでした。ちなみに、ひょうたん良先生と何百回か電話でしゃべっているけど、今日、何か電車乗ったかといわれたのは、その日が、最初で最後でした。
先日の東日本大震災の前日も、ひょうたん良先生は、信者さんととある寺院を訪れていて、本殿の大黒柱を見て、「こんなに大きな柱なら大地震でもたおれへんやろなぁ。東京のスカイツリーなんか、大地震が来たらたおれるで。」という話をしたといいます。

ひょうたん良先生の口からふと出る神様からのお告げ。
富士山などの大噴火や関東大震災・南海トラフ地震で、日本から脱出しなければならない日が近づいているようです。
日本の未来には、地獄絵図が待ち構えているようです。
でも、日本の祈祷師たちの力で、回避させたいものです。
今回の大震災で、人々の絆が芽生えています。私は、人々の絆の力で、地獄絵図から逃れられると期待しています。


2011.4.17　追記
この話を関係者としゃべっていますが、大地震でも関西空港は使える状態。が、大阪には住めない。
ひょうたん良先生は、週刊実話などの紙面で、原子力発電やめて風力発電に変えよ。神様からの警告が入っている。と述べていることから考えて
このことは、もんじゅなど敦賀の原発がメルトダウンすることを暗示しているのでは、、とみんなでしゃべっています。
敦賀をはじめ福井県の人は、ほぼ全員なくなるわけで、未来へつなぎたい福井県の方は、敦賀市から遠くはなれた地への移住が望まれます。

日本霊能者連盟
http://www.reinou.jp

ひょうたん良先生から大地震の２－３日前に、直接逃げろと電話がかかってくる大地震事前お知らせサービスが大人気です

次の大地震はズバリ山形内陸と長野。法楽寺に入れる私には徳があるとひょうたん良先生が断言。

昨日、祈祷依頼があったので、ひょうたん良先生と電話でしゃべっていて、ついでに、次の地震を聞きました。
東日本大震災の余震域以外では、山形県の内陸部と長野県から岐阜県にかけて、おそらく長野県で発生するだろうということです。
地震の規模は、Ｍ３－７程度。最大震度に換算すると、震度３－７程度のものとのことです。

それと、電話でしゃべっていて、私からやさしい感じ・すがすがしい感じがくるということで、最近どこかに行ったのかとたずねられたので、先日、ひょうたん良先生に電話にでしゃべった時、九頭竜大社の参拝を終えて、カードカルト京都河原町店へ向かう途中やったやん。といいました。
その日に、九頭竜大社・清水寺・泉涌寺（せんにゅうじ）に行ったというと、弁財天・観音様・観音様で、みんな女神様やなぁと言われました。清水寺に行ったらそうなったのではなく、九頭竜大社に行ってから清水寺に行ったのがよかったとか。
過去、九頭竜大社に行った日にひょうたん良先生と電話でしゃべることが多く、ひょうたん良先生いわく、「わしに九頭竜大社に来い」という意味かなとか。
私が先祖供養によく訪れる東住吉区の実家近くの田辺のお不動さん法楽寺。ひょうたん良先生は行った事があるそうで、行ったとき不動明王の陀羅尼が聞こえてきたとか。法楽寺は、不動明王の結界が猛烈にきつく、徳のある人しか、境内にはいれないとか。私が、彼岸や盆に施餓鬼供養をお願し、境内で行われる法要に出席できるのは、私に徳があるからだそうです。
皆さんの中で、自身に徳があるかどうか確かめたい人は、不動明王様の猛烈な結界が張られている法楽寺境内に立ち入ることができるか試してみてください。
法楽寺は、ＪＲ阪和線の南田辺駅すぐ。地下鉄谷町線田辺駅、御堂筋線西田辺駅からでも歩いて行けます。近鉄南大阪線の北田辺駅からはちと遠いけど、無理したら歩いていけます。