6月に、メイドエステ萌なんば店のアホメイドが、ノートパソコン。キーボードの上にマウスが載っているのに、背後から、ふたをたたんでしまいました。
そのため、液晶われ。
4月に買ったばかりなので、上新電機で修理してもらおうとしましたが、メーカー保証は、あくまで、パソコンが起動しないとか、故障の時だけで、外損にはきかない。ということでした。
仕方なく、店ではいっていた損害保険の什器備品で。
修理代金から1万円免責されたものが受け取れます。
修理見積もりをもらうことに。
見積もりは通常2100円いります。が、そのまま修理した場合には、修理代金に算入されます。
1か月たって、35000円の見積もりが出てきました。
このパソコンは39800円が売価なので、そのまま、認定されると思っていました。
が、昨日、保険代理店から、本日時点で上新電機店頭で29800円で売っているので、修理代ではなく、その金額でしか出せないと。
私は、見積もり代の2100円も上乗せしてくれと頼みました。代理店が本社に掛け合ってくれましたが、ダメということなので、本社の担当と話させてくれと言いました。
すると、本社の担当者から電話が、
女性でした。恐怖心からか声がうあずっていました。
そして、修理見積もり代金2100円を見てほしいと言いました。
担当者は、認められないと言います。
修理代金と販売価格が同額の場合はどうなるのか。
修理なら、29800円で免責1万円で 19800円が受け取れます。
新品を買えなら、19800円保険会社から出ても、2100円が自己負担しているので、17700円しか手に入りません。
損だというと、保険の世界には損や得という概念はありません。と言います。
修理見積もり書なしで、写真だけで、保険金が下りるのかと聞くと、見積書が必須だと言います。
再取得するには、修理見積もり書が必須なので、再取得に必要な経費として、修理見積もり書を発行してもらう費用2100円を認めよと迫りましたが、
会社のルールで認められないと言います。
それで、私は激怒、上司と代われと言います。
女性担当者は、理由をいうことなく、「それはできません。」と言います。私は、「なんで上司を出されへんねん。」と迫ります。
「とっとと上司を出さんかい。」と強い口調で迫ると、「社内で検討して、代理店から回答します。」ということになりました。
日コンの事務所は、メイドエステ萌日本橋店店内にあるので、その大声が施術中のメイドさんに聞こえ、メイドさんから社長声がでかいと注意を受けました。
1時間くらいして、代理店から電話が、今回だけは、見積もり書通りで、保険金を支払いますが、テレビやパソコンの場合、購入時より、販売価格が下がっていることがあるので、
これからもこのようなことが発生することろを念頭に入れておいてください。との事でした。
ここで、みなさんにワンポイントアドバイス。
今まで何度もクレームの電話を掛けたことがありますが、こちら側の要望を受け入れられない場合は、「上司と代われと」強く言います。
上司が電話口に出た場合は、こちらから何も言わなくとも、たいがい、要望を受け入れますという回答が返ってきます。
今回のように、理由もなく、かたくなに電話口に上司を出さない場合にも、こちらの要望を受け入れる回答が届きます。
今回は、金額が少額で、担当者に裁量があるので、社内で検討せず、担当者の裁量内で処理し、代理店に言っているだけだと思われますが、
今回は、「なんで上司を出されへんねん。」という私の問いに対して、回答できなかったので、担当者の負けとなったわけです。
ちなみに、上司に代われと強い口調で言うという手法は、マスコミの記者から教えてもらった手法です。
最近は、電話でのやり取りは録音されているので、自分の要望を大声で言うのは、タブーです。
ただ、上司と代われと言って、理由を言うことなく「それはできません。」と言われたら、大声で「なんで上司をだされへんねん。」と迫り、そのことに対して無言であれば、
「とっとと上司を出さんかい。」と言うのは、権利として認められていると私は考えています。
私としては、上司は、私の疑問に回答し、理解を求める説明をする義務があると考えるからです。