９月２４日仏滅の日・カブトムシのかぶ君が亡くなっていました。

９月２３日　動きがとろくなって心配していました。
最近は、エサもあまり食べなくなり、２２日には、防ダニ・消臭剤を投入したわけですが、２４日、事務所に来て、かごをのぞいたら、かぶ君が動かなくなっていました。

本日ＪＲ西日本に送ったメール。尼崎駅で快速にほって行かれた。多客を理由とした快速の遅延何とかして

昨日、９月２３日。長尾まで墓参りに行くので、三ノ宮から快速に乗り尼崎で東西線・学研都市線経由の快速に乗り換える予定であった。
１２時５６分発の快速に乗ろうとした。三ノ宮駅のホームには遅延の表示がなかったが、快速電車は、時間になっても来ず、２分あまり遅れて到着。６両編成大阪方面１両目でも満員であった。
６両編成で多客が原因の遅れであると判明した。運転手は、中年で、回復運転に期待できないと思われた。尼崎駅到着は、１３時１９分４５秒で、向かい側にいるはずの快速電車は出発したあとであった。
車内放送では、多客のため、尼崎駅に２分遅れて到着します。・・・。次の快速まで１５分待つのはばからしいので、いちかばちか、その快速で大阪まで出て、環状線で京橋駅まで出た。そこで、元来乗るべきはずであった快速に乗車した。
快速電車は、１２両編成でも運用できるのに、６両編成にして多客を理由とした遅延は、利用者として納得いかない。６両編成の多客による遅延は、休日ダイヤの時、多発する。休日ダイヤでの昼間の快速は、８両編成以上にできないものか。
京橋駅では、尼崎駅で待たずに出発した快速が長時間停車していた。尼崎駅を定刻通りに出発したと推測されるが、神戸線が遅れた場合、２分以内なら乗り換え客のため待つとかできないものか。
また、以前長尾に墓参りに行ったとき、三ノ宮駅を２分遅れで発車した快速があったが、若い運転手であったが、定時に尼崎駅に到着させ、向かい側停車中の木津行快速に乗れたことがあった。
以前、大阪市交通局では、電車運行に対する意見を言うと、乗務所長が対応していた。谷町線と千日前線を利用していたので、八尾南乗務所長と阿波座乗務所長とよく電話で話していた。当時は、チャイムでの発車制御しているのは主要駅だけで、その他の駅は制御なしで、早発が多かったので、電車に乗り損ねたと文句を言っていた。所長は、早く運行する運転手やゆっくりドアの開閉をする車掌とか乗務員の性質をすべて把握しているそうで、早発運行とならないように、運転手や車掌の組み合わせを考えていると言っていた。
神戸線の運転手でも、三ノ宮で遅れた新快速に乗車した場合、回復運転する運転手もいれば、より遅れを拡大させる運転手もいる。６両編成で多客となる快速には、時間通りに運転できる運転手を投入するなどして、尼崎駅で東西線快速に乗り換える人に、迷惑をかけないようにすることはできないのか。
昼の１２時ごろから１７時ごろにかけて、三ノ宮駅から大阪駅に新快速で向かうが、平日の８両編成が多客で遅れることがある。三ノ宮駅の到着時間で調べれば一目瞭然。ダイヤ上９０秒の停車時間が２０秒ほどしかできないものが多数。
１２時台と１６時台、１７時台の８両編成新快速は、大阪寄り１両目では、ホーム最前列にいても座れないことが多い。平日ダイヤの新快速もすべて１２両編成にしてもらいたい。
また、編成両数により、定刻になったり遅延したりするのが明白なので、乗客に、時刻表なので、編成両数に対する情報を出してもらいたい。
また、２３時２０分大阪発の姫路方面新快速など、慢性的遅延新快速に対しても情報を出してもらいたい。サンダーバードの遅延に伴うもので、これから冬になると連日遅延する。問題なのは、終電との絡み。携帯電話などのダイヤ検索では、２３時１８分大阪駅到着とか出て、
私の出発駅　恵美須町駅　に到着することを仮定すると、２つの経路、谷町線東梅田駅が２３時２７分発八尾南行・南森町経由　御堂筋線梅田駅が２３時２５分発なかもず行・動物園前駅経由　が最終となる。十分乗り換えが可能な時間である。
事情に疎い人は、この新快速が慢性遅延すると知らないので、京都から大阪・恵美須町に帰る人はこの新快速に乗って、恵美須町駅まで帰れると信じている。が、実際には、この新快速は、２３時２３分－２５分ごろに大阪駅に到着するので、東梅田駅・梅田駅いずれの電車にも乗車できないので、恵美須町まで電車では帰れなくなる。このことは、積極的にＰＲすべきであると考えられる。
山本隆雄

11月15日追伸　　ＪＲ西日本から回答が届きました。

山本　隆雄様

ご返信いただきまして、ありがとうございます。
また、ご回答が大変遅くなりましたことを深くお詫びいたします。
関係箇所からの報告に基づき、頂戴いたしましたご意見に対し、ご回答させていただきます。

お客様にはご不便な思いをおかけいたしまして、誠に申し訳ございません。
列車の両数につきましては、お客様のご利用状況を
総合的に勘案して決定しております。
お調べいたしましたが、ご指摘の列車につきましては、
お客様のご利用の範囲内と考えておりますので、
現在のところ増結する計画はございません。
何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

また、列車の遅れにより、お客様にはご迷惑を
おかけいたしまして、誠に申し訳ございません。
当社では、定時運転確保に努めておりますが、予測できない
様々な要因により列車が遅れる場合がございます。
この度は、お客様のご利用が多かったとのことで、ご迷惑をおかけいたしました。
異常時の列車の接続につきましては、運行形態を勘案し
極力接続をとるように努めております。
しかしながら、すべてに接続をとりますと、本来遅れていない列車まで
遅れが波及し、他線区にも大幅な影響がおよぶことになりますので、
お客様のご利用状況や他の列車への影響・運転状況などを
総合的に判断して、全体的なお客様へのご迷惑が最小限となるように
考えさせていただいております。何卒ご理解の程お願い申し上げます。

また、回復運転につきましては、運転士は列車に遅れが生じた場合、
列車の車種や線路の条件などにより定められた範囲内の速度で
列車を運転しております。
許された速度の範囲で遅れの回復運転に努めるようにしておりますが、
安全を最重視することには変わりはございません。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、今後も、定時運転の確保に
努めて参りますので、何卒ご理解の程お願いいたします。
貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

今後ともJR西日本をご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

西日本旅客鉄道株式会社
JR西日本お客様センター
マネジャー　中野　純夫