クレディセゾンのメールの受付窓口に例の内容を送ると
こちらは、クレジット会員様の窓口で、リース&レンタル部に言ってくれと。
住所を教えてくれと言うと、住所を送り、本日、クレディセゾンのリース&レンタル部の片岡さんと言う方から電話がありました。
0570-666-789からかかってきました。
レカムさんから買われたナカヨの電話機ですが、権利関係が消滅しているので、対応しません。と言うことでした。
以下にも、法律家のような機械的な対応をされたので、あけっにとられました。
現在のモッドホンについての対応なら、リース契約中なので、対応してくれるのか。と言うと、そちらは、オフィス24さんの対応になります。
という回答でした。
人間としての血も涙も全く感じない片岡さんという人とは、話するだけ、時間の無駄なので、通話は、1分51秒で終了しました。
片岡さんと言う人については、歴史上の伝説となる人物です。
もちろん、来年発生する関東大震災で死ねよ。と思わず思いました。
予約受付開始10分で3カ月先まで埋まるという東京の人気霊能者 森◎緒美さんが、今年2月、突然鑑定室を大阪に引っ越してきたわけで、ネット上では移転の裏事情が知りたいとかありましたが、森奈◎美さんの息子さん雨宮先生が、日本霊能者連盟に入ってきたので、裏事情を知ることになりました。来年、関東大震災が来て、東京が壊滅、東京で事務所を開いても、客が死傷したり被災。客が来なくなり営業的に成り立たなくなるので、大阪に移るという事でした。要するに、未来が見える霊能者にとっては、関東大震災で壊滅する東京にいても商売できないので、大阪への移動が多くなっているわけです。埼玉の巫者の先生も京都へ。同じく埼玉・八潮の八意先生も伏見稲荷へ。いずれも、関東大震災が来るので、神様の命令で関西へ。
今年3月、伊勢神宮の猿田彦の神様へ、大震災時に助けて欲しい人のリストを提出してきましたが、
今度、伊勢神宮の猿田彦の神様に行くときは、大震災時に助けないで欲しい人のリスト1位に、クレディセゾンの片岡さんの名前を挙げたいものです。
東京のこういう血も涙もない人物が、関東大震災で処分されるというのは、神様のうれしい動きです。
ちなみに、歴史上の伝説となる人 第1号は、浪速郵便局郵便課の田辺係長でした。
当時は、郵政公社と言われている時代。浪速郵便局の電話受付は、午後7時までとなっていて、午後7時からは、浪速郵便局郵便課の電話は、留守録に変わりました。午後7時前に、クレームの電話入れて、文句を言っていたら、午後7時過ぎに、「もう、仕事の時間は終わっています。」と言って、会話中に突然、一方的に電話を切りました。
「プッ、プッ、プツ・・・」 もちろん、電話しても留守録が出るだけ。最低。
あの田辺係長についでの伝説人物です。
現在の民営化された郵便局では、田辺係長の対応は、あり得ないと思われますが、