本日、悪霊送りの仕事が入りました。
クライアントから送られてきたターゲットの人物写真や家の写真を八意先生のアイホーンに転送。八意先生は、道端で見つけた悪霊をターゲットに向けて送り込みました。また、道中で、さらに悪霊を見かけたら追加で送り込むとのことでした。
皆さんも、いやなやつに、悪霊を送り込むサービスはいかがですか。40万円です。
ひょうたん良先生の祈祷(60万円)では、呪殺し祈祷をかけると平均3日で、ころっと亡くなりますが、八意先生の悪霊送りでは、悪霊を送った途端にどうのこうのなく、じわじわ効いてくるそうです。
ターゲットは、そのうち、交通事故にあうとか。病気になるとか。悪霊が徐々に悪さをしでかします。守護霊の弱い人なら、悪霊に負けて、あの世行きとなります。
もし、今、ターゲットがどこかの霊能者に診てもらうと、悪霊が憑いている。直ちにとらないとやばいという診断を受けることになります。
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八意先生は、今、161号沿いに歩いていて、福井県にいる模様です。模様と言うのは、本人は、地図を持っているわけではなく、霊感だけで歩いているから、今、どこにいるかわからないからです。
山の中で、木しか見えないと言っていました。
標識があっても見ていないのでわからないとか。161号という標識しかないと言います。
本日、八意先生の取り分を送金したので、旅館にでも泊まりと言っておきました。
八意先生は、前世が陰陽師。指パッチンで、霊を取ったり、霊を憑依させたりできるわけです。普通の霊能者の除霊は、祝詞をあげたりして、神様の力で取ってもらうのに対して、八意先生は、神様の力を借りずに、直接行うので確実です。
神社などのお祓い、祝詞をあげる人がしかるべき人でない場合、神様が、お祓いのお願いを無視すると言います。
よく、神社のお祓いは、有効かと聞かれますが、その時、担当した人によるという回答。要するに、当たり外れがあるという回答をしています。
権禰宜さんなど位の高い人がやると神様は聞いてくれますが、アルバイトの人や新人が宮司の格好で行っても神様は聞いてくれないので、、
ちなみに、八意先生は、悪魔界の善人。性格は最高に良いです。何よりも無欲です。日本一の除霊能力を持ちながら、表には出たくない、一生裏方でいいと言っています。反面、私は、聖人界の悪人。悪魔界・聖人界。性格が悪魔、聖人とは、限らないということです。
悪魔が弱いのは、十字架。悪魔界の八意先生が弱いのは、お経。特に、聖人界の私が唱えるお経を聞くと、耐えられなくなるほどしんどくなると言います。
私は、毎日、最低1回は、般若心経や光明真言を唱えています。光明真言は、「おんあぼきゃ べいろゃしゃのう まかぼだら ま に はんどま じんばら はらばりたや うん」と短いので、光明真言をさすときには、「おんあぼきゃ・・」とか言います。
電話口で、おんあぼきゃとか言ったら、八意先生に猛烈に切れられたことがあります。「お経はいい。光明真言と言えばいいっていってるだろ。」
よほど、聖人界の私のお経が苦手のように感じました。