新居に移って、不思議なことがあります。
それは、ぐっすり寝られることです。田辺のおうちでは、寝ているとき4時間ごとにおしっこに行くため起きていました。
新居では、夜の2時に寝て、朝8時半ごろまで寝ています。おしっこに行って再びふとんに入ると、12時半頃まで寝てしまいます。
そして、今までと一番大きな違いは、今まで見ていた夢をおぼえていることです。
田辺のおうちの時は、高野山に行くときなど目覚ましをかけ、目覚ましベルで目覚めた時だけ、夢をおぼえていました。
今は、目覚めた時に、それまでに見ていた夢をおぼえています。
また、プンプンは、太くて元気の良いものに変わりました。
田辺のおうちは、引越した時から、神戸の霊能者グループは、反対していました。
その前に10年間住んでいた三宮のマンションは、神戸の霊能者グループが選んだ物件でした。
神戸の霊能者グルーブは、田辺の「家に住んでいると寝込むようになる。早く引越しなさい」と私の顔を見たら言っていました。
そのことをひょうたん良先生に言うと、「しんどなったら、田辺のお不動さん法楽寺の境内に入ったらええやん。」と言っていました。
そして、昨年11月4日から引いた風邪、高熱が出て、1週間ほど寝込んでいました。完全に治ったのは、最近です。
昨年12月はじめごろ、ひょうたん良先生から、田辺の家から一刻も早く移れといわれるようになりました。
「そのまま住んでいると、食われるぞ。2か月も住んでいると、亡くなるぞ。」まで言われました。
田辺のおうちは、今年の1月で、丸2年。2年未満の解約では、解約金として1か月分とられるので、引っ越しを12月ではなく、1月と決めたわけです。
神戸の霊能者グループが教えてくれました。
人間は、寝ているときが、(霊的に)一番無防備だと。
ちなみに、田辺のおうちは、客観的に悪いのではなく、私にとって良くないというだけで、他の人にとっては、座敷童がいるので、幸運が訪れる家かもしれません。
皆さんの中でも、今住んでいる家に、霊的に不安を感じる人は、いませんか。
他の人にとっては、幸運を得る家でも、あなたにとっては、不運を招く家という事も考えられます。
そういう方は、ひょうたん良先生の電話鑑定(1時間16000円)または、萩原八雲先生にご相談ください。
八雲先生に連絡したい方は、発信番号通知でおかけください。080-3777-3666。有料1分200円。
ひょうたん良先生の電話鑑定希望の方は、山本080-3766-1101まで。
また、家具の配置、風水などで見てもらいたい人も、日本第一人者の風水鑑定師をご紹介しますので、山本まで。
日本霊能者連盟 http://www.reinou.jp