本日、真田山プールで1200m泳いだ帰り、いつもの通り、上町筋から上本町6丁目交差点で千日前通りへ。谷町9丁目交差点からから谷町筋へ。
上本町交差点を渡ったあたりで、うるさいので、何事かと思いきや、プロレスのリングが貼られ、プロレスの試合が行われていました。
プロレスリング紫焔(しえん)という団体の興行でした。無料で観戦できるので、興行とは言えないかもしれませんが、
プロレスラーと個人的には知りあいがいますが、生でプロレス観戦するのは、生まれて初めてでした。
当ブログ2017年7月3日記事 本日みちのくプロレスのプロレスラー「のはしたろう」さんと初めて会いました。9月10日サンボ―ホールでみちのくプロレス神戸大会が。社長のサスケさん所属プロレスラーにも素顔を見せないとか。
特設リングが、
場外乱闘が、
販売コーナー 試合中は買う人はいませんでした。
続いて 3人 3人 6人でのプロレス試合 30分1本勝負とか。
6人が、2人づつ×3ヵ所で場外乱闘。
16分で試合が終了。
選手の一人は、販売コーナーに。
販売コーナーの横には、上本町ハイハイタウンの案内が、
試合終了後
選手の控室テントの横には、真田幸村戦勝の碑が、、
場外乱闘など面白いですが、
プロレスって、マジなのか芸なのか、よくわかりません。
痛がっているのは、芸なのか、本当に痛いのか、、、
心霊番組で、良い映像が撮れなかった場合、女性スタッフに霊が憑依するというのは、お約束になっています。当然、芸でやっています。
また、心霊番組では、霊に憑依されて、人格が変わってしまった人がでますが、あれは、当初、芸でしていると思っていたのですが、どうもそうでもないようです。
以前、中井涼平先生の除霊に同行したことがあり、その時、さっきまで普通にしゃべっていた女性。
椅子に座り、中井先生がお経を唱え、後ろから、霊に出ていけというと、女性は腹から声を出し、男性の声で「いやじゃ」。と、
完全に人格が変わっていました。
そして、霊が抜けると、もとの女性に。
霊に憑依されて別人になるのは、芸ではないということがわかりました。
ちなみに、その時は、中井先生を運ぶため、中内君の運転で、島本町まで行きました。
帰り、万博公園の外周道路を走っているとき、急ブレーキが。私たちは、前のめりに。
前の車が急に止まり、こちらも急停止。あと、10センチで衝突するところでした。
中内君は動揺して、車が運転できなくなり、その場所で5分くらい、休憩したのを覚えています。
ちなみに、ぶつかる寸前の私と中井先生との会話内容は、ひょうたん良先生の悪口でした。
それ以来、私は、車中で、ひょうたん良先生の悪口を言わないように決めました。