連日、地震雲が出ていて、気になりますが、
本日、大阪でも地震雲が出ていました。
右手の高架は、南海電車。
昨日は、温泉津温泉から大阪の事務所へ。
山陰道→米子道→中国道→阪神高速。
まずは、米子道の大山PAで休憩。
大山クリームソフトを。
そして、加西SAで、夕食を。
フードコートへ。
加西味噌ラーメン720円を。
昨日、50年ぶりに行った石見福光にある福光海水浴場に行った後、温泉津温泉へ行くことに。
温泉津温泉は、15年ぶりくらいに。
前回はたつきさんとイケメンたくや君と3名で行きました。
昨日は、石見福光駅前に広がる福光海水浴場で遊泳。
その時、壮絶な地震雲を見かけました。
昨日は、玉造国際ホテルを出た後、売り寺2件を見た後、石見福光にある福光海水浴場へ。
50年ぶりの遊泳です。
この海水浴場は、山陰本線の石見福光駅の駅前にあり、三江線の川平から汽車で行ったものです。
私は、学習塾に行っていなかったので、夏休みはフリー。中学2年生の夏休みまで、毎年、夏休み中の40日弱は、母の郷里、島根県江津市川平町で過ごしていました。
川平から石見江津までの三江線はデーゼルカーなのに対して、山陰本線は、汽車が走っていました。
乗る汽車がC57の時は、残念。D51の時は、ラッキーと思っていました。
汽車に乗るときは、トンネルに入るごとに、窓をしめたのをおぼえています。
窓を閉めないと、車内に煙が入り込むからです。
大阪の電車では経験できなかったことをおぼえています。
福光海水浴場は、信じられないくらい透明度が高くて、遠浅だったのを強く覚えています。
夏休みの作文のタイトㇽを福光の海にしたことがあるのをおぼえています。
当時は、福光海水浴場には、そこそこ人がいたと思いました。
島根のファミリーにおすすめのビーチ9選といういうサイトがあり、前日行った北浦海水浴場が3位。ここ福光海水浴場は5位となっていました。
遠浅なのでファミリーにおすすめなのだなぁとわかりました。
無料の駐車場に車を置きました。
車は8台ぐらい止まっていました。
50年ぶりに来た福光海水浴場。
人が全然いないのに驚きました。
透明度の高い海。
沖合200mでも、足がつく水深です。
横の岩場へ。
浜にもどりました。
車に乗って、見えていた浜辺に。
よくよく考えると、海の家もなく、シャワーがありません。
福光海水浴場で泳ぐ必然性はありません。隣接する浜で泳いでも一緒なので、隣接する浜辺にも遊泳客が。
おととい夕方から昨日朝まで玉造国際ホテルRIVAGE CHORAKUに宿泊しました。
部屋からの眺め。
天然温泉の大浴場と露天風呂に行きました。
部屋にある風呂にも温泉が入りますが、見晴らしがよいので露天風呂へ。
その後、レストランへ。
昨日、食事を完食してから15分後に旬の天ぷらの盛り合せが届きました。
出来てではなく、少し冷めたものでした。
その時間に一斉に出すようにしていました。
そして、文句を言って出てきたのが、完食後、25分後に出てきた抹茶ケーキ。
黙っていたら完食後、40分後に出ていたことになります。
酒を飲まない我々の食べるペースは速く、酒を注文しているところは食べるペースが遅くなります。
料理を提供するのは、客の飲食ペースではなく、画一的です。
画一的な時間での提供は、客を人間としてではなく、家畜としか見ていないことによります。
朝食は、同じレストランですが、バイキング。
ここでも、レストラン係員の接客水準の低さを見せつけられました。
出雲そば。
客は、上のお盆をとって、下にあるお椀をとることになっています。
大阪のレストランではありえません。
お盆の上のお椀がなくなれば、即、お盆をどけます。
他のメニューも、なくなってから補充されるまで時間がかかっていました。
接客水準の低い配膳係なので、なくなっても即、気づかないからです。
国際ホテルとは名ばかりで、レストランの接客水準は、西成の大衆食堂以下です。
そして、部屋へ。
いつも、アンケートがあれば記入します。
意見としてかいたもの。
そして、お土産を売店で買って、ホテルをあとに。