当ブログ記事2021年7月6日記事 私は毎日真田山プールで泳いでいます。本日は2000m泳ぎました。大樹さんは更衣室でえむびーまんの着替えをじっと見ていたブタ気味の人ですか。
本日、大樹さんがうちの事務所に遊びに来ました。
どんな変態かなと思いましたが、すらりとした大倉忠義似のイケメン美容師でした。
ずっとハンドボールをしていたそうで、中学生の時は、京都府で3位になったとのことでした。
そんなイケメンでは、さぞ、女の子にもてるでしょうと言ったら、モテると言っていました。
彼女もいたと言います。
彼女は、大樹君は女より男の方がええという事を知っているのでしょうか。と聞くと、知らないと言っていました。
真田山プールには、1年間で1回くらいしか行かないとか。
ただ、水着男子のモデルになるには、顔が出るので抵抗があるのでと。
撮影なしで、競パンをはいてみたいと言うので、山のようにある競パンの中から、はきたいものを選んで水着男子撮影用の競パンをはいてもらいました。
競パンが山のようにあるのは、顧客からモデルにこの競パンをはかせてほしいと次々と送り付けられてくるからです。
ちなみに、大樹君とは、友人になることはないと思われました。
なぜなら、現在は大阪市に住むも、ずっと京都市右京区で生まれ育ったからです。
私は、京都人の知人は多くいても、友人は一人もいないからです。
知人=一生の友人 になる割合が一番高いのは、意外と東京や埼玉など関東圏の人間なのです。
関東圏の人は、損得勘定なしで付き合ってくれるので、一生の友人になる可能性が高いわけです。
大阪人同士は、すぐに友人になれますが、損得勘定ありなので、得であれば、ずっと友人。得がなければ、縁が切れます。