大地震で死ぬ人は、どうでも良い人と言われています。
自分がどうでもよい人かどうかは、すぐわかる方法があります。
それは、新型コロナのワクチン接種をしたかどうか。
うち(日本霊能者連盟)に所属する霊能者は、全員が1回もワクチン接種していません。
先日、芦屋のベンクリニックに行って、医学博士のベン先生以下スタッフは誰もワクチン接種していないことを知りました。
当ブログ記事 2022年5月6日記事 私はノーマスク・ノーワクチンを貫いていますが、芦屋のベンクリニックの医学博士卞(べん)先生からそれが正解だと褒められました。
よく、ご飯を一緒に食べる人脈の塊の女性。
その人からは、医者や政府の要人はだれ一人、新型コロナワクチン接種をしていないと聞いています。
要は、生きてても死んでもどうでもよい人は、新型コロナのワクチン接種をして、
死んだら都合の悪い人は、ワクチン接種をしていないという事実があります。
つまり、これから発生する大地震・大津波・大噴火。
死ぬのは、生きていても死んでもどうでもよい人なので、
新型コロナのワクチン接種をした人となります。