重要・ええ大学に行くにはトップ高校より2番手のトップが最適。
本日、同じ病室にいた天王寺高校の1年生は退院しましたが、
その天王寺高校生。志望大学は大阪公立大学でした。
天高なのに、京大や阪大を目指さないのか聞くと、真ん中の成績だからと言っていました。
天高でも、みんながみんな、京大・阪大・神大に行くわけでもありません。
でも、天高でドベの子でも、東住吉高校に来ていれば、学年でトップクラスになれていたはずです。
私は、五ツ木の模試で、英語の偏差値だけ60。他の4教科は、70台の偏差値があり、
5教科総合の偏差値は、69でした。1万人換算290位。
また、公立の中学で、英語の5段階相対評価は、3年間ずっと3の人間でした。4や5はとったことはありません。
5教科総合では、天王寺高校へ行けないことはありませんでしたが、天王寺高校に進学しても、英語が赤点。
授業についていけないのがわかっていたので止めました。
社会だけは、天王寺高校に行っても、学年首位になる自信はありました。
東住吉高校に進学して、学年でトップクラス。5教科総合で、
1年次 7位/450名。
2年次 6位/450名。
3年次 文系2位/360名。
遠足の時、自分の荷物は、常に誰かがもってくれました。
クラスでは、えらいお方ということで、山本さんと呼ばれていました。
東住吉高校では、学年で一桁の人は、みんな、さん付けでよばれていました。
私は、学年で一桁の成績の子ばかりと友達になっていました。
結局、東住吉高校でトップクラスの成績だったので、学力はアップしたと思われます。
もし、無理して、天王寺高校に入っていたら、今頃、関関同立のどこかの私学に行っていたことでしょう。
ちなみに、霊能者の中に、東住吉高校の1年先輩がいました。
FACEBOOKで見ると、出身大学は、早稲田大学と。
電話でしゃべったとき、うちの高校から早稲田大学に行く人っていたっけというと、
しばらくすると、FACEBOOKでの出身学校が早稲田大学からわけのわからん専門学校に変わっていました。
話はそれましたが、最終目標は、出身高校ではありません。
出身大学です。
高校は、トップ高校ではなく、2番手高校に行き、トップクラスの成績でいることが賢明であるといえます。
同室の81歳のじじいが他室に移り昨夜は安眠。
おとといの深夜、じじいの点滴の警報音が鳴り響き、眠れないので、深夜にナースステーションに。
そして、警報音を止めてもらいました。
昨日朝、じじいは、勝手に点滴を外して看護師に怒られていました。
そして、透析にいっている間に、別の部屋に移動。
本日、同室の男子高校生2名は、退院。
今夜は、一人になります。
明日は、日曜日。
明日は、新規入院はないので、すくなくとも、明後日の朝まで、4人部屋を一人で利用となります。