本日は、出雲大社へ。
部屋からの眺め。素泊まりで1泊一人16200円です。
朝も、天然温泉へ。
湯上りには、アイスクリームから乳酸菌飲料に。
朝ごはんはなしなので、ゆっくりと。
無料のマッサージ機があったので、45分間マッサージしていました。
そして、チェックアウト。荷物を預かってもらいました。
出雲市駅から出雲大社へは、一畑電鉄が1時間に1本。一畑電鉄バスが、1時間に2本出ています。
一畑電鉄で行くことに。
松江しんじ湖温泉行に乗車。1両編成の電車に乗りましたが、乗客が多く、ラッシュ時並みの混雑。
川跡(かわと)駅で、出雲大社行きへ乗り換え。こちらは、2両編成ですが、多くの人が下車してきました。
乗車する人も多くいました。
出雲大社前に到着。
出雲大社へ。
祓社への行列。私は並ばず、祓社の前で祓社に向かって。
大国主のみこと。
ひょうたん良先生に言われて、出雲大社では、お賽銭を500円玉に。
別れ惜しい500円玉。
そして、社務所へ。
おみくじ(100円)を。
出雲大社のおみくじには、大吉・吉・凶などありません。
神様からの言葉だけを見るだけです。
お守りを求めました。
中で、儀式が。
本殿の真裏。
素戔嗚の命を祀っている素戔社へ。
砂を袋に詰めています。
素戔社に参拝するために多くの列が。私は並ばず、上がってきました。
砂を袋に詰めている人に尋ねると、全国から神様が稲佐の浜に上陸。その時、稲佐の浜の砂をもって、神様が出雲大社に。
その砂をあつめて、祈祷したものがこにある砂で、家で四方に置くと、わざわいが来ないという事でした。
8月に出雲大社に来た時は、このような砂がなかったので、神在月の今だけの話しのようです。
私も、砂を袋に詰めました。
そして、本殿を取り囲む策の周りを。
こちら側でも、先ほどいた神官が儀式を。
そして、神楽殿へ。
有名な大しめ縄。
そして、向かいの土産物屋へ。
ひょうたん良先生から勾玉を買ったらよいと言われていたので、探して買いました。
そして、ひょうたん良先生に送るお神酒を求めました。
大国様の形の入れ物に入ったお酒を買う事に。
そして、出雲大社の鳥居のところまで。
お寺の人が車で迎えに来てくれます。
そして、お寺の人の車で、近くの少林寺に。
このお寺は、真言宗のお寺ですが、歴代の出雲大社のお墓があるというでした。
そして、そのお寺の人の車で、売り寺や売り仏像を見に行きました。
まさくんと汚れ好きの兄ちゃんと山本隆雄とワシで
糞まみれに黄ばみたいぜ
山本隆雄のアナル口に糞をつぅずるに注ぎたいぜ