チェルノブイリさんのコメントに以下のものがありました。
「小さな神様ってどのぐらいのサイズの神様なのか、毎回想像しながらお願いごとをしました。」
神様には、大きいものと小さいものがあると言います。
背の高い人や背の低い人がいるのと同じです。
ウドの大木ということわざがあるように、大きいから良いと言うものではありません。
神様も大きいから強い、小さいから弱いと言うものでもありません。
山阪神社の神様のように小さくても、強力な神様もいます。
大きな神様と言えば、橿原神宮の神様が、高さ20-30mある大魔神のような神様だとひょうたん良先生から教えられています。
ちなみに、ひょうたん良先生いわく、貧乏神という言い方は、神様に失礼。貧乏霊という言い方が正しいとか。
本体は9cmのちんこ
黄ばみブリーフに包まれたご本尊を
開帳するのはやめて