1月2日、三輪駅の奈良方面行きホーム上のベンチで、ひょうたん良先生としゃべっていました。
桜井方面行は、向かいのホームなので、電車の来る2-3分前には、陸橋を渡らないといけないのでここからでなければ・・と言われました。
が、私は、電車が見えてからでも間に合いますよ。
なんせ、三江線の宇都井駅。天空の駅と言われた21mの高さにある駅。1分で駆け込み乗車したと言いました。
三江線って、、と聞かれたので、広島県の三次と島根県の江津を結ぶ線で、3年前に廃止されたと言いました。
糖尿に効く桑の葉。いろいろな産地のものを比較したけど、出雲さんに近く、石見神楽が盛んな江津市のものが良いので、江津市桜江町産の桑の葉のエキスを飲んでいるっていうことでした。
私の母の里が、江津市川平町。江津市桜江町にも、市山というところに母方の親戚が住んでいます。もう50年近く行っていませんが、
そういえば、おじいちゃんの姉の家では、2階で、かいこさんをいっぱい飼っていたので、エサとなる桑の葉が近くに多数植えられていたはずだとひょうたん良先生に伝えました。
糖尿には、島根県江津市桜江町産の桑の葉エキスが良いという事が判明しました。
ネットで該当するものを捜したところ、ひょうたん良先生が愛用している桑の葉エキスは、これではないかと思われました。蒼楽(そうらく)
ちなみに、ひょうたん良先生が言うには、食べ物については、どこで作られたと言うのが、一番重要だと言います。
そうめんなら、スーパーでは、兵庫県の揖保地方で作られた揖保の糸と奈良県桜井市三輪で作られた三輪そうめんが売られていますが、
当然、三輪という土地で作られた 三輪そうめんの方が揖保の糸より、はるかによいということでした。
食物の産地は、神様が影響している土地の方が良いという事です。
島根県の江津市では、石見神楽が盛んです。
私は、小さな子供の頃から、川平町に母親に連れられて帰った時に、石見神楽の代表的演目である「やまたのオロチ」を見ていました。
出雲神楽もありますが、有名でなく、有名なのは、石見神楽(いわみかぐら)となっています。
石見地方の男子は全員、石見神楽が舞えるということです。
石見神楽は、江川(ごうがわ)流域と浜田で盛んです。
石見(いわみ)ですが、日本で一番神様とゆかりがある地域です。
私の周辺にいた霊能者の親の出身地は、ことごとく島根県西部の石見地方です。
私の母は、江津市川平町出身。
エルモレア先生の母親の出身地が江津市浅利町。
ひょうたん良先生の弟子の江龍先生の父親の出身地が浜田市旭町。
高槻にいた霊能者の泉先生の父親の出身地が吉賀町。
あの井上真教先生の母親の出身地が大田市仁万町。
石見地方の人口は、たった17.8万人。
この地域の子孫に霊能者や準神様が多いのに驚きます。