夢の中で雪原のかんじきレースに出ることに。かんじきってみたことも聞いたこともないもの。ネットで引くとそういうものがあることに驚き。

わかさ生活の60代からのあたまサプリを飲んでいます。50代からのあたまサプリを飲んでいるときは、見た夢を最初から最後まで覚えていて、気持ち悪くなり、その半額以下の廉価版。60代からのあたまサプリに変えました。
現在は、夢の最後の部分しか覚えていません。
泊まっている旅館かなんか建物の外に雪が積もっていました。雪なんか全く見ない年の方が多いので、雪に驚いていました。
うみんちゅ君がいて、クロスカントリーの大会に出ると言います。
うみんちゅ君は、クロスカントリーで、タイムで兵庫県の国体選出選手に選ばれていましたが、国体には出場させてもらえませんでした。
理由は、学業不振。兵庫県では学業不振の高校生は出場できないと言われたということでした。留年＆国体出場を覚悟していたうみんちゅ君は、留年せずに済みました。
夢の中にうみんちゅ君が登場するのは、納得しましたか、私か、かんじきレースに出ることに。
かんじきって、見たことも聞いたこともありません。
そのようなものが、世の中に存在するかどうかもわかりません。
起きてすぐに、ネットでかんじきというものを検索すると、雪上を歩くときにつかうもののようです。
実在していたことに驚きました。
また、かんじきレースというものも実在していたようです。

ということは、この冬、大阪には何十年ぶりかの大雪が降るようです。

今の若い大阪人には、想像がつかないと思いますが、私が、小学生のころまでは、冬になると、大阪に雪が降る日があり、積もることもあり、
校庭で雪合戦や雪だるまを作ることもありました。
ここ2－30年は、雪が積もったことはありませんが、