本日のランチは、フォットペッパーグルメで予約してフォルクス針中野店へ。
予約特典のお値段そのままでサーロインステーキ50g増量をしてもらうため。
緊急事態宣言解除に伴い、本日より営業時間が午後9時までになるようでした。
店内に入ると、店員さんは、客席に出払っていませんでしたが、パン職人がいらっしゃいませと声をかけてくれました。
先日の接客最悪のブロンコビリー高槻若松店では、入店しても店員は知らん顔でした。店員を捕まえて食べさせてくれと言って、席を案内してもらいました。
オーダーはサーロインステーキランチ。2130円+税 とランチドリンク150円+税
これで、サラダバー、ブレッドバー、スープバー、ライス食べ放題。コーヒー飲み放題。
本当は、食前には薬を飲みますが、薬を飲まずに、入院中にもらった余った即効性のインスリンを6単位打ってきました。
パンは、8種類ありますが、以前から3個と決めていましたが、サラダバーからのお皿は、2皿から1皿に減らしました。
メインディシュが届きました。
200gのサーロインステーキとライス。
サーロインステーキのアップ。
店員さんが、焼加減はいかがですか。と聞きに来ました。
私は、大丈夫ですと答えました。
先日のブロンコビリーで出たハンバーク。肉が生焼けで真っ赤だったので、この程度の赤身はなんとも思いませんでした。
続いて、サラダバーお替り。2皿を1皿に。
コーヒーのお替りを注ぎに来てくれたので、入れてもらいました。
デザートもグレープフルーツをやめて、カロリーの低いコーヒーゼリーだけに。
最後は、アイスコーヒーでしめ。
以前から、コーヒーには、ホットでもアイスでも入れるのは、フレッシュ(ミルク)だけです。砂糖は入れません。
店員さんは、しゅつちゅうお冷を注ぎに客席を回っていました。
先日のフロンコビリー高槻若松店の店員とえらい違いです。ブロンコビリーでは、店員がお冷を注ぎに客席をまわるという事はまったくしていませんでした。
同席の人が、お冷をお願いしますと店員に言うと、入れに来てくれましたが、それで終わり。
向かいに座っている私のグラスには、お冷をそそいでくれませんでした。
私が去ろうとした店員を呼んでグラスにお冷をそそいでもらいました。
店員が去った時、聞こえるように私は「気の利かんねえちゃんやで」といい、同席の人も、「ほんま、普通2人いて片方に注いだらもう片方にもそそぐけど」と言っていました。
それが気に食わんかったのか。8時12分ごろ同席者がお会計のためレジに。私がまだデザートを食べていると、女店員は、ものすごい形相で私をにらみつけました。
同席者は、客をあんな感じでにらみつける店員っておらんでとあきれていました。
もちろん、店を出るとき、ありがとうございます。の声は、どこからもありませんでした。
それに対して、フォルクス針中野店では、レジに行くと、店員が、ご予約ありがとうございました。と。
店を出るときには、ありがとうございました。の声が複数個所から聞こえてきます。
この辺が接客水準 5段階相対評価で5(上位7%以内)のフォルクス針中野店と1(下位7%以内)のブロンコビリー高槻若松店との歴然とした差として誰もが感じることが出来る点となっています。
ちなみに、フジオ軒針中野店や串家物語なんばパークス店など、フジオフーズの店やグルメ杵屋の接客水準は、可もなく不可もなくの3です。中国人が接客している餃子の王将は2です。
当ブログ2021年2月26日記事 本日のディナーはハンバーグとサラダバーブロンコビリー高槻若松店へ。久しぶりに腹いっぱいに。接客水準5段階評価で1の女店員に聞こえるように「気のきかんおねえちゃんやねぇ」と言ったのでえらい睨まれました。
主治医が入院時用に処方したインスリンを退院時にこっそり持ち出して勝手に打っていいのかよ
院内盗撮の件含め、ホントに通報したろかな
それとも予言が実現するまで待つか
【えむびーまんの末路・大予言】
「おなかいっぱいになりました」連発→
腎臓機能低下で意識混濁→
透析導入・教育入院→
退院直後から「おなかいっぱいになりました」連発→
数ヶ月後に心臓が石灰化しないほどコンパクトサイズになって枚方長尾にお引っ越し
一応言っておくと、今日の食事、糖尿の配慮はしたかもしらんが腎臓への配慮は0だからなあ
ホームレスから搾取している生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし