当ブログ2021年9月16日記事 「まさホルダー」に振り分けられている1.1万通のメールの中から「手帳」で検索しました。まさ君は精神障害者手帳をお持ちです。
のコメントの中に
2021/09/17 07:32:51
コレ含め本コメに池沼とか吉外とか書いてるけど、データ量節約のためで、その状態にある人や個人(とくにせごん氏)を貶めるつもりは全くないので為念
・・・・・
というものがあり、どうしてせごんさんの名前が出てくるのかと不思議に思いました。
池沼は、私は、いけぬまと呼び、アホな人という意味でとらえていました。
大阪弁でいうところの「このドアホが」というのを関東地方の人は、「この池沼が」と表現しているものだと思っていました。
が、ネットで調べると異なっていました。
大阪では、使われない言葉ですが、知的障害者のことを「ちしょう」と呼ぶそうで、
ちしょうで変換すると、池沼という文字が出てくることから来ているとか。
ひとつ、賢くなりました。
大阪弁の「どアホ」には、愛情がありますが、池沼には、何の愛情も感じられません。
大阪人は、人からアホと言われて怒らないのは、アホに愛情も込められているからです。
こどもに対しては、アホではなく、あっぽと言います。
あっぽの子やね。愛情たっぷりの言葉です。
それに対して、バカには、愛情が感じられないので、大阪人は、バカと言われると激怒します。
大阪人は、人からアホと言われて怒らないのは、アホに愛情も込められているからです。
こどもに対しては、アホではなく、あっぽと言います。
あっぽの子やね。愛情たっぷりの言葉です。
それに対して、バカには、愛情が感じられないので、大阪人は、バカと言われると激怒します。
池沼は、蔑みのニュアンスしかないので、使うべきではないと思われます。
私は、相手に対して、生まれて一度も使ったことはありませんが、
大阪では、子供たちの間ではよくにたニュアンスの言葉に「ようご」があります。
「あいつ、ようごか」という言い回しで使われます。
でも、おとなになるとそのような言い回しはしなくなります。
私は、相手に対して、生まれて一度も使ったことはありませんが、
大阪では、子供たちの間ではよくにたニュアンスの言葉に「ようご」があります。
「あいつ、ようごか」という言い回しで使われます。
でも、おとなになるとそのような言い回しはしなくなります。
ちなみに、わが国での池沼教育の最高権威は、ノートルダムオカンです。
ノートルダムオカンは、以前は、日本発達障害学会にも所属していたようですが、そちらの方の研究成果は、ないのてしょうか。
愛情たっぷりなぁ
>めちゃあっぼのフロント係でした。
>大阪の一流ホテルではありえない失態です。
>ベッセルインは、あっぽのフロント係しか雇えないって、賃金が安いからだと思われ、
>B級のホテルだと理解できました。
愛情たっぷりなぁ
ちなみに新学長先生(一応シスター)は本籍英文学で阪大名誉教授だけど、阪大退官後の前任校でホームレスの研究者と知り合って、そっち方面の研究にも手を広げつつあるとか
手帳持ちのモノホンのアスペまさにそんな微妙なニュアンスで揚げ足を取って皮肉る芸当は絶対に無理😒もしも万が一にも2番目のアスペはさがモノホンだったら、手帳不正受給の疑いで行政などに通報じゃ❗️❗️😒
全部ホームレスから搾取している生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし