松江地検では、判事さんが。
いろいろと打ち合わせ。
証人尋問では、質問されたことだけに回答する癖をつけてくれと。
山本さんは、頭の回転が良いので、相手の意図を組んだ回答をする癖があるので、ダメとか。
稲田寛実からの手紙の中で、東北大VS神大とか書いてあったので、判事さんに東北大ですか。と尋ねると違うということ。
どこの大学出身か尋ねると、早稲田大学出身とか。
私が捕まった理由を聞きました。
宗教法人販売のプロを自認している山本さんが、販売時に登記簿謄本をとっていないわけがない。
実は、登記簿謄本をとっていて、持主が稲田から違う人に変わっていることを知っていたうえで販売した。
ということで。
だが、調べたが、販売した時点で、代表役員が稲田から別人に変わっていたことを知っていたという証拠が出てこなかったので、
不起訴としたということでした。
予定より早く終わったので、17時15分松江駅発のバスに予約を変更しようとしましたが、満席でアウト。
取り合えず松江駅へ。
>実は、登記簿謄本をとっていて、持主が稲田から違う人に変わっていることを知っていたうえで販売した。
>ということで。
「大国町宗教詐法人欺師サポート会社」という歌が出来ると思われました
露骨にお馬鹿さん扱いをして拗ねられたら面倒だからマイルドな言い方しかできなかった判事が気の毒