4月の北海道旅行に行っている間に事務所前に止めていて盗まれた自転車。
5月に戻ってきましたが、その間に電動アシスト車を買ったので使わなくなりました。
事務所のそばに置いていますが、中野の実家のガレージに置こうと思い、中野の実家まで乗って帰ることに。
どうせなら、時短を守らない飲食店を見ようと思って、新世界、ジャンジャン横丁、飛田新地経由で。
遠回りにはなりません。
午後10時半ごろ出発しました。
うちの階下の飲食店は完全に閉店。無人となっていました。
新世界へ。この時間帯(午後11時前)でも営業している店は営業しています。酒類提供の店です。
こちらも。
ジャンジャン横丁へ。
横丁入口にあるこの串カツ屋は営業しています。繁盛しています。
続いて、動物園前1番街へ。
シャッターを半開きで営業しています。
続いて飛田新地へ。
大阪最大の売春地帯です。旧赤線地帯。
中学校の時、社会科クラブのブロック大会で、間もなく廃止となる南海平野線を発表しました。
飛田通いが盛んだったころは、2両編成で運行という文献を見つけ、発表することにしましたが、
ませていない中学生だった私は、飛田通いの意味が分かりませんでした。
オトンにきいても教えてくれず、オカンにきくも、そんな言葉は聞いたことがないと言います。
学校の職員室で、かたっぱしに、先生に飛田通いって何?と聞きましたが、男の先生は、みんなニタリとするものの教えてくれません。
女の先生は、みんな、オカンと同じ、飛田通いという言葉なんか、聞いたことがないと言います。
意味がわからないままブロック大会で発表。他校から突っ込まれずほっとしたのを今でも覚えています。
飛田での売春方法は、入口にずらりと在籍するおねえちゃんを並べるやり方で、やりてババアとこの娘としたいと交渉するそうです。
イケメンたくや君が、飛田は、建前が小料理屋ということになっているので、午後8時になったらすべての店が閉店してしまうと嘆いていました。
いくつかあいている居酒屋は、混んでいました。
大きな騒ぎ声がする店を発見。右手の店。
繁盛していました。
飛田から、南海平野線跡沿いに自転車で帰りました。
時短を守らず酒類を提供している店は、どこも、満員で大繁盛していました。
アホかドアホか吉村か!でおなじみの吉村知事は、大阪府民に完全になめられています。
ウンコ親父に言われてもなぁ
jp.reuters.com/article/idJP2021060101001940