ひょうたん良先生に教えられました。彼岸の中日には寺の法要や墓参りが行われますがご先祖様も帰ってきているのでお供えを。彼岸のお供えは下げて食べてもおなかを壊さない。

本日、彼岸の先祖供養の申し込みがあったので、ひょぅたん良先生に報告、その時、いろいろと教えてもらいました。

彼岸の中日には寺の法要や墓参りが行われますがご先祖様も帰ってきているとか。

私の駒川の自宅マンションにある仏壇ではなく、中野の実家の蔭膳の所に。

父方の先祖さん女性２名と母方の先祖さんの男性１名が来てはるわ。

おにぎりなんかとミカンやかきなどのくだものを置いて、

２０分ぐらいしたらさげて、食べてもらったらよいわと。

お彼岸には、地獄に落ちた人は帰ってこないので、下げたものを食べてもおなかを壊さないと言うことでした。

２２日だけは、実家に行ってお供えしたらよいと言われました。

そして、中野の実家の蔭膳の所に、スーパーで買ってきたおにぎり１つを置き、
その周りに、スーパーで買ってきたみかんや柿を並べて、ろうそく線香を立てて、
いつものお勤めをしました。

そうして、ろうそくの灯が消えたときに、おにぎりを食べました。

皆さんん、お彼岸で帰った来たご先祖様に何か、施しをしましたか。

ちなみに、私は、本日、ひょうたん良先生のお彼岸の先祖供養を申し込みました。

http://www.reinou.jp

施主　山本隆雄

父父方　山本家　父母方　保田家　母父方　佐々木家　母母方　島田家　

で、先祖供養を申し込みました。

申し込み受け付けは、９月２５日までです。

先祖供養をすると何かよいご利益があります。
先祖供養をしないと、ご先祖様から見放されます。