5月8日に申請した緊急後口融資。20日に
2020年5月8日記事 本日東住吉区役所にお金を借りる(緊急小口資金・新型コロナウイルス感染症特例)手続きに。日本共産党の新聞折り込みチラシで生まれて初めて緊急小口資金の存在を知りました。首をくくらずに済みました。
4月27日引き落としの法人のクレジットカード。めどが立たないので、カード会社に言って待ってもらいました。5月20日まで待つという事で、29日までに振り込みがなければ、解約するという事になりました。解約されると、インターネットやサーバー代の支払いができずに、大変なことになるので、避けたいと思っていました。
が、めどがありません。
現金がないのは、4月8日からカードカルトや占い鑑定室を休業していたので日銭が入ってこなくなったのが、原因でした。
4月30日の振り込みは、もっと悲惨でした。高槻の家賃を支払わないのを決めていましたが、他の家賃などの支払いを済ませようとしました。
が、4000円足りません。事務所に戻って、カルトスリーブを買いに来る人用の釣銭用財布や夏のプール用財布など、片っ端に小銭をかき集めました。
机の引き出しの中からも、、。そして、やっと振込。
財布に残ったお金は、663円。全財産です。
このままでは、待ってもらっている法人カードの支払いめども立たず、困っていました。
実家で、朝日新聞の広告に目を通していたら、日本共産党の新型コロナウイルスて困った時にというチラシが。
それを見ていると、緊急小口融資の話が載っていました。
東住吉区の社会福祉協議会に電話すると、申請書を郵送してくれることに。
翌日、到着。夕方、申請しに行きました。
そして、受理されたわけです。
2-3週間後と言われましたが、実際には、12日後に融資が実行されたわけです。
5月7日からお店を再開させましたが、5月8日時点の私の口座の通帳では、残高は、303円。
その後、店を再開。いろいろとお金が入ってきました。
そして、5月20日付で、社会福祉協議会からの20万円の振込がありました。
ただ、今頃もらってもという気も。
本当にお金に困っていた時に、即、お金を振り込んでもらいたかったと言うわけです。
フォアグラの肝臓
腎結石の腎臓
老眼の角膜
ホモのキンタマ
誰も買わんか